ウルコ・イセタ
アスレティック・クラブのストライカー、ウルコ・イセタの去就が注目を集めている。昨季はエルネスト・バルベルデ前監督のもとで公式戦16試合に出場、プレー時間は346分にとどまり、1ゴールと出番に恵まれなかった。エディン・テルジッチ新監督が就任したものの状況は変わらないと見られ、契約を2027年6月まで残す中で、クラブ側は移籍またはレンタルの形で放出する方針を固めたとされる。
しかし、26歳のストライカーは退団を急いでいない。新監督のプレシーズンに参加し、アスレティックのトップチームで居場所を勝ち取るための最後のチャンスを掴むことを決意している。ミランデスで大活躍し1部昇格に迫った2シーズン前の評価は依然として高く、セグンダ(2部)の複数クラブが獲得に動いている。
現在、最も関心を寄せているのはマラガCFで、攻撃陣の強化として彼をリストアップし、すでにアスレティックへ問い合わせを行っている。チュペと強力な2トップを組む構想を描いている。さらにデポルティーボ・ラ・コルーニャや、以前から関心を示し続けているレアル・オビエドも動向を注視している。しかしイセタはテルジッチ監督を納得させられないと判断するまではオファーを拒否する構えを見せている。ミケル・ベスガらとともに、プレシーズンで自身の未来を確定させることになる。
(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)