パウ・ビクトルの現在地とバルサへの想い
🗣️昨夏1000万ユーロ以上の移籍金でブラガへ完全移籍したFWパウ・ビクトル(2004年生まれ)が、充実のシーズンを振り返りました。今季ブラガで17ゴールを挙げ、プロ選手としての実感と重要性を感じていると語っています。バルサでのトップチームデビューは夢だったものの、出場機会が限られていた当時を振り返り、フリック監督の気遣いに感謝を示しています。フリック監督は出場機会のない選手にもアドバイスを送り、特にロベルト・レヴァンドフスキに対してパウの父親代わりになるよう頼んでくれたとのこと。パウは『彼からエリア内での動きやフィニッシュについて多くを学んだ』と感謝を口にしました。さらにラフィーニャ、フェラン、ラミンからも多くを学び、現在も連絡を取り合っていると明かしています。バルサの来季チャンピオンズリーグについては『今年は期待外れで選手たちも傷ついているが、執着しすぎずプレッシャーをかけすぎないことが大事だ』と古巣を気遣いました。また、レヴァンドフスキの代役には『昔から大好きなハリー・ケインか、フリアン・アルバレスが良い』と私見を述べています。愛用するスケッチャーズのスパイクについては『予想以上に快適で、新しいRazor 2を月曜日に初めて履くのが楽しみだ』と語りました。(via SPORT)
フリアン・アルバレス獲得を巡るクラブ内の総意
🇦🇷アトレティコ・マドリードに所属し、2030年まで契約(解除金5億ユーロ)を結んでいるFWフリアン・アルバレスの去就が大きな話題となっています。ジョアン・ラポルタ会長とフリック監督がレヴァンドフスキの後継者として熱望している中、アトレティコはレアル・マドリードからの1億5000万ユーロのオファーを拒否し、アーセナルと5000万ユーロ+ギェケレシュで合意しているとの噂も浮上しています。そんな中、バルサのロッカールームでも彼の獲得を歓迎する声が相次いでいます。ガビは『バルサに連れてきたい選手はフリアン・アルバレス』と即答。パウ・クバルシも『フリアンは壮観な選手。ワールドクラスのストライカーで、バルサのレベルにある。常にスペースを探して危険を生み出すので、一秒たりとも気を抜けない』と絶賛しました。ダニ・オルモやマルク・ベルナル、ロナルド・アラウホらも口を揃えてチームのレベルを引き上げる存在として彼を歓迎しています。一方で、クラブの元幹部トニ・フレイシャは『アルバレスはアトレティコに残るかバルサに来るかの2択だ。だが、もしバルサに来なくても、フリックの下で現在の基盤と新戦力でチャンピオンチームを維持できるため、バルサは彼に依存しているわけではない』と見解を示しています。(via SPORT / Mundo Deportivo)
ラフィーニャ、ワールドカップで無念の負傷交代
🤕ブラジル代表としてワールドカップのハイチ戦(3-0でブラジル勝利)に先発出場したラフィーニャが、前半39分に右太もも裏(ハムストリング)の痛みを訴え、負傷交代しました。自らベンチに合図を送り、チームメイトに慰められながら深刻な表情でピッチを後にしました。ブラジルサッカー連盟(CBF)は直ちに声明を出し、右太もも後部の筋肉の痛みによるもので、治療を開始し、土曜日にニュージャージーのベースキャンプで画像検査を行い状態を再評価すると発表しました。今季のラフィーニャはこれが4度目の負傷となります。2025年9月には右大腿二頭筋を負傷し約2ヶ月離脱、2026年1月には右内転筋の過負荷で2週間、3月の代表戦でも右大腿二頭筋を負傷し5週間の離脱を強いられていました。チームメイトのビニシウスは『怪我をするのはいつも大変だが、今季怪我に苦しんできたラフィーニャにとってはなおさら。深刻なものではなく、最後まで一緒にいてくれることを願う』と気遣いを見せています。アンチェロッティ監督にとってもバルサにとっても、その状態が深く懸念されています。(via SPORT / Esport3 / Mundo Deportivo / MARCA)