ジェシー・ビシウ獲得合意

ベルギー人左ウイングのジェシー・ビシウ、18歳がクラブ・ブルッヘから加入する。今日正午にシウタ・エスポルティバのオフィスで契約の細部を完了させる予定である。移籍金は約850万ユーロに加え、将来の売却益の20%がクラブ・ブルッヘに支払われる条件となっている。左サイドでの崩しと圧倒的なスピードが最大の武器である。トップチームは現在イングランドで合宿中だが、残り2日となっているため現地への合流は行わない。デビュー戦は8月8日土曜日20時、ウディネで開催されるウディネーゼおよびノッティンガム・フォレストとの3つ巴戦になる予定である。登録自体はリザーブチームとなるが、その高いポテンシャルからトップチームのダイナミクスに組み込まれる。バルサのスカウト部門は彼を長年追跡しており、特にUEFAユースリーグでの活躍が高く評価された。同大会でクラブ・ブルッヘは決勝でレアル・マドリードに1-1からPK戦3-5で敗れたものの、ビシウは8試合で3ゴール1アシストを記録している。トップチームでのデビューはまだ果たしていなかった。(via Mundo Deportivo)

シュチェスニーの契約と喫煙に関する告白

36歳のヴォイチェフ・シュチェスニーは、2024年に一度引退したもののバルサからのオファーで現役復帰を果たした。当初は一時的な助っ人と思われていたが、2027年6月30日までの契約を結び、最低でも3年間はクラブに滞在する見込みとなっている。ピッチ上でのパフォーマンスだけでなく、その人間性でバルサファンの心を掴み、キャリアで初めて自分専用のチャントを作られた。喫煙の習慣についてインタビューに応じ、以下のように胸中を語っている。

『自分のキャリアの中で最も美しい瞬間のひとつを生きている』

『タバコを吸うことはひどいことだし、誰にも勧めないが、自分の弱さであり、それと戦うつもりはない。それを受け入れているし、その姿が人々には本物に映るのかもしれない』

『今まで自分のチャントを持ったことがなかったので、楽しんでいる。世界で最もプロフェッショナルには見えないかもしれないが、私は私だ。人々は私が抜け出せない依存症を抱えていることを知っている。多くの選手がニコチン、アルコール、ギャンブルなど何らかの依存症を抱えているから、むしろそれも本物に感じられるのだと思う。私はそれについてかなりオープンだ』

『パパラッチに撮られた盗撮写真を見たから、人々は私が吸っていないとは信じない。依存症を認めているし、世の中の多くの人が抱えているものだ。共感してくれる人も多いだろう。タバコを吸い始めることを勧めるつもりはない。ひどいことだし全員が避けるべきだ。私の弱点だが、その弱点を受け入れている』

『バルサからのオファーを受けたとき、もし受け入れるなら100%楽しむために受け入れると自分に誓った。私はピッチ上のサポーターのようなものだ。キャリアのボーナスとして扱っている。最大限に活用し、自分の好きなように楽しむつもりだ。それが人々に本物だと感じてもらえるようだ。私がこの場所やバルサを愛しているのと同じくらい、たくさんの愛を返してもらっていると感じている』

『自分がロッカールームで最年長で、一番笑顔でリラックスしている選手だと見られていることは分かっている。でも、その人物の裏にあるのはそれだけではない。黙って、笑顔を見せず、人生をそれほど楽しまずに、もっとプロのサッカー選手として、試合について深い知識を持ち、それを若い選手に伝えられる人間として評価されるよう努めることもできる。でも、私はそうしないことを選んでいる。表紙に現れるものが、中身のすべてではないこともある』

(via SPORT)