マルディーニ氏によるバルサ戦力分析

コメンテーターのフリオ・マルドナード、通称マルディーニがバルサの戦力について詳細な分析を語った。

『ジョゼ・モウリーニョがレアル・マドリードの監督に就任したが、バルサの覇権を崩すのは非常に難しい。バルサにはジョアン・ガルシア、パウ・クバルシ、ペドリ、ラミン・ヤマルという重要な若手選手が背骨として存在している』

『ハンジ・フリック監督はチームに暗黙の了解でプレーさせ、38試合のリーグ戦で彼らに勝つのは非常に難しい』

『バルサが獲得したアンソニー・ゴードンやアデイェミは、スタメンを向上させる選手ではない。ゴードンはフェラン・トーレスと9番を争うだろうが、彼ら二人は結局控えになるかもしれない。現時点で絶対的なスタメンと言える選手は獲得していない』

『もし私がデコなら、レヴァンドフスキの代わりとしてフリアン・アルバレスを獲得しにいく。彼には技術、素晴らしいキック、得点力、スキル、知性があり、バルサで成功するすべてが揃っている』

『フェラン・トーレスがワールドカップ決勝でゴールを決めても絶対的スタメンとみなされないのは残念だ。昨季はレヴァンドフスキを差し置いてポジションを勝ち取ったのに、バルサは彼を疑っている』

『ラミン・ヤマルはハリー・ケイン、メッシ、ロドリと共にバロンドールの候補に入るべきで、私は彼に与えたい。バルサでのプレーは昨季よりさらに良くなっており、私にとっては彼が最有力候補だ』

(via SPORT)

【本日の総括】

ジェシー・ビシウの獲得やアデイェミのデビューなど、トップチームとカンテラの若手戦力が活発な動きを見せる一方、フェラン・トーレスやカンセロといった選手の去就、そしてフリック監督の戦術やマルディーニ氏の期待値など、新シーズンに向けてバルサの再構築が着実に進んでいます。