RCDマジョルカ

9月末から10月初めにかけて開催される国際Aマッチウィンドーにより、RCDマジョルカが大きな打撃を受けることとなった。スロバキア代表からセンターバックのマルティン・ヴァリェントが招集されたためである。ヴァリェントはUEFAネーションズリーグのモルドバ戦2試合、カザフスタン戦、フェロー諸島戦の計4試合に向けた代表チームに合流するため、9月26日から10月8日までチームを離れることとなる。

これにより、ヴァリェントは直近のレアル・ソシエダB(サンセ)戦には出場できるものの、その後のUDアルメリア戦およびジローナFC戦という昇格を直接争うライバルとの2連戦を欠場することが確定した。今季ここまで開幕から5試合全試合に先発出場してきた30歳の守備の要を欠くことは、昨季1部から降格し1年での復帰を目指すチームにとって非常に手痛い痛手となる。ルイ・ガルシア監督は『自分ではコントロールできないことだ。彼がスロバキア代表に行くのはマジョルカで素晴らしいプレーをしている証拠であり、彼らにとっても良いことだ。だが、彼がいない間は他の選手にとって大きなチャンスになる』と冷静に語り、状況を受け入れている。3バックを採用するマジョルカにおいて、アントニオ・ライージョおよびアブバカ・スマホロの相棒として、ダビド・ロペスかジョン・ドナルドが代役を務める見込みである。(via Estadio Deportivo)