レアル・オビエド / CEサバデル

レアル・オビエドの指揮官が記者会見に応じ、前節の戦いを振り返りつつ、次節対戦する昇格組CEサバデルへの警戒感を強調した。前節ではダニ・カルボの鮮やかなミドルシュートが決まる一方でパブロのシュートがポストを叩くなど展開の難しさに言及し、好機を確実に得点に結びつける決定力の重要性をアピールした。

昇格組ながら好スタートを切っているCEサバデルについて『フェラン監督のもとでチームのアイデンティティが確立されており、攻守に隙がない強力な相手だ』と高く評価した。また、膝の負傷で離脱中の主力選手について『慎重に経過を観察しており、クリスマス前には100%の状態で復帰させたい』と明かした。混戦のセグンダにおいて、勢いのあるサバデルをホームで退けることが上位進出への絶対条件となる。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

混戦を極めるセグンダ・ディビシオンにおいて、首位カステリョンとテネリフェの上位対決、そして4連勝中のエイバルの勢いがリーグの軸となっている。一方で、代表ウィンドーによるマジョルカの主力離脱や、アンドラ、スポルティングといった苦しむ名門・上位候補の試行錯誤が今後の勢力図に大きな波乱をもたらす可能性が高い。