CDテネリフェ
首位CDカステリョンとのアウェイ戦に向けて、CDテネリフェのアルバロ・セルベラ監督が先発メンバーの大幅な変更(ターンオーバー)を予告した。過密日程とチーム内の競争を高める目的があり、前節の展開から大きな配置転換が予想される。
中盤の軸であるヘスス・アルバレスが負傷により離脱が確定しており、ナチョ・ヒルも身体的な不快感から出場が危ぶまれている。この穴を埋めるべく、前節で好パフォーマンスを見せたフアンホ・サンチェスやファブリシオの起用が検討されている。一方で、グラント=レオン・ラノス、マウロ・ピトン、ノエル・ロペスの3名が負傷から復帰し、通常の練習を消化して試合に臨める状態となった。また、前節復帰してエンリク・ガジェゴのゴールをアシストしたジェラール・バルエンティンについては、コンディション面を考慮しつつ慎重に起用方法が見極められる。セルベラ監督は『レベルの高い選手が揃っていることは素晴らしいことだ。誰を起用すべきか贅沢な悩みを抱える方がずっといい』と話し、チーム全体の底上げに手応えを示している。1部昇格プレーオフ圏内につけるチームの勢いを維持するため、首位敵地での勝ち点獲得を目指す。(via Mundo Deportivo)