判定覆る!審判技術委員会(CTA)がユーリの退場を公式に「明らかな誤審」と認定&ユーリ本人はSNSで大激怒
ラ・リーガ第2節アスレティック戦での判定を巡る大論争が、公式な判定ミス認定という急展開を見せました。
スペインサッカー連盟(RFEF)の審判技術委員会(CTA)は、今季から開始したレフェリング解説番組「Tiempo de Revisión」の第1回を配信し、アスレティック対セビージャの試合で主審のセサール・ソト・グラードがアスレティックのユーリ・ベルチチェに提示した一発退場(レッドカード)の判定について、明白かつ決定的な誤審であったと認めました。
CTAの検証によると、11分の場面でセビージャのミゲル・シエラを倒したユーリのプレーは、決定的な得点機会の阻止には当たらないとのことです。シエラはボールをコントロールしようと試みたものの、ボールは大きく流れており、シエラが再びそのボールに追いつく可能性はなかったと判断されました。したがって、この場面はファウルによるフリーキックのみが妥当であり、イエローカードすら提示する必要はなかったと結論づけています。さらに、ピッチ上での誤審に対し、VAR側が主審へ介入して退場処分を取り消させるべきだったと強い指示を出しました。
この公式の誤審認定に対し、理不尽な判定の犠牲となったユーリ本人は即座にSNSで怒りを爆発させています。
自身のInstagramアカウントでユーリは、判定のビデオと委員会の決議を見た上で、次のように激高のコメントを投稿しました。
『ビデオを見て、そして委員会の下した判決を読んだ後、私、そして何よりも12分から1人少ない戦いを強いられた私のチームが支払わなければならなかった代償を考えると、さらに胸が痛みます。100%不公平だ!』
さらにユーリは、公式に間違いが認められたにもかかわらず、自身の出場停止処分が覆らない理不尽さに触れ、次のように付け加えました。
『これほど大きな誤りがあったにもかかわらず、次の試合に出場できないというツケを最終的に払わされるのは私自身だ』
最後は大きな文字で『本当にお粗末極まりない』と書き残し、審判技術委員会の公式発表があった直後から、怒りと悲痛な思いを世界中に発信しています。(via ElDesmarque)
