「セビージャ対ラージョ戦のジャッジは結果に影響した」ジョゼ・モウリーニョ監督がラ・リーガの審判批判の引き合いに出す
レアル・マドリードの監督を務めるジョゼ・モウリーニョが、ラ・リーガのプレスカンファレンスにおいて審判のジャッジについて批判的な意見を述べ、その具体的な例としてセビージャの開幕戦を挙げました。
モウリーニョ監督は、特にヴィニシウス・ジュニオールに対する対戦相手のラフプレーや、それに対する審判の基準が甘いことを痛烈に非難し、すでに今季のラ・リーガで結果が審判によって左右された決定的な試合が複数あると主張しました。
会見の場でモウリーニョ監督は、自身の審判への信頼を語りつつも、次のように疑問を呈しました。
『私はすべての試合の前に審判を信頼しています。ただ、試合が終わった後、いくつかの判定が結果に影響を与えたと感じることがあります。アトレティコ・マドリードのホーム戦や、セビージャとラージョの試合はその典型的な例であり、ジャッジが結果に直接的な影響を及ぼしました。ただ、それもフットボールで起こり得ることです』
モウリーニョ監督がこのように名指しでセビージャの試合を指摘したことで、セビージャが開幕戦でラージョを2-1で下した際の判定(後半のロビー・ウレが獲得したPKの判定、あるいは相手の退場などのジャッジ)が、他クラブの監督からも「試合の勝敗を不当に決めた一例」として客観的に注目されている事実が浮き彫りになりました。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
移籍市場の締め切りまで残り1週間となり、セビージャは放出による選手登録枠の確保に全力を挙げています。ナバロSDはルベン・バルガスのオリンピアコス移籍交渉、さらにペドロサやカルドーゾの構想外メンバーの処理に追われる中で、「2つの明確なシナリオ」を描いて動いています。イレニヘナ獲得が頓挫する中、ラツィオのラトコフやレバンテのアベドといった新たな候補が続々と浮上。審判の誤審が公式認定され大荒れのピッチ外ですが、新加入コチョラシュヴィリやロビー・ウレの非常に高いプロ意識と謙虚さは、今後の熱い戦いに向けて間違いなく大きな力となるはずです。