「セビージャのDNAを感じていた」新加入コチョラシュヴィリが語る幼少期の憧れと、かつての盟友カルロス・アルバレスへの熱い想い

セビージャが約450万ユーロ(さらに最大100万ユーロのインセンティブ)を支払って獲得したジョージア代表ミッドフィールダー、ジョルジ・コチョラシュヴィリが、ついにお披露目の記者会見を迎え、その強いセビージャへの愛と驚異的なプロフェッショナリズムを披露しました。

コチョラシュヴィリは会見の冒頭で、自身の母国ジョージアにおけるセビージャの圧倒的な存在感と、子供の頃から夢見ていたステージに到達した喜びを熱弁しました。

『ジョージアでは、マドリードやバルセロナ、そしてセビージャなどの試合がよく知られており、子供たちはみんなセビージャのような偉大なクラブでプレーすることを夢見ていました。私はまさに自分が幼い頃に想像していた場所に立っています』

彼の凄まじいプロ精神を象徴する出来事がすでに発生しています。木曜夜に到着し、金曜に契約を結んでそのままビトリア遠征のチームバスに乗り込んだコチョラシュヴィリですが、試合から帰った後の月曜日、クラブから選手全員に与えられたオフの日を返上し、一人で練習場へ赴いてトレーニングに励んでいました。その理由について彼はこう語ります。

『身体能力を常にトップに保つことは非常に重要です。休日を与えられた際、練習に行きたいと伝えたところ、クラブは快く施設を整えてくれました。休日だろうが仕事日だろうが、すべてはトレーニングから始まります』

ピッチ上での自身の役割については、謙虚ながらもしっかりと自分のアイデンティティを示しました。

『監督が必要とする場所であれば、チームのためにどこでもプレーします。ただ、自分の最大の強みは8番(インサイドハーフ)で、ゴールへの積極的な侵入が得意です』

また、会見では、現在セビージャ復帰の噂が過熱しているかつてのチームメイト、カルロス・アルバレス(カニテラ出身、現レバンテ)との絆について問われ、特別な親近感を示しました。

『カルロスとはレバンテで本当に気が合い、ピッチ内外で非常に親しい友人です。いつかまた一緒にプレーしようと彼に伝えました。ピッチ上で一緒にプレーするのが本当に楽しかったからです』

コチョラシュヴィリはかつてレバンテで、コーク、イボーラ、カンパニャといったセビージャの伝説的なレジェンドたちとロッカールームを共にしており、彼らから常に『セビージャの魂と価値観、決して諦めない心』を教え込まれてきたと明かしました。土曜日のアトレティコ・マドリード戦でのホームデビューを誰よりも心待ちにしており、サポーターに対し熱烈なメッセージを寄せています。

『サポーターたちの圧倒的な熱気をスタジアムで直接感じるのが本当に待ちきれません。土曜日のスタジアムで、皆が教えてくれたあの本物の雰囲気を感じたいです』(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)