CDレガネス

トレド県ウルダで発生したAVEとIryoの高速列車衝突事故(死者69名確認)により、CDレガネスに非常に痛ましい知らせが届きました。レガネスの女子トップチーム(首都圏1部自治体リーグ所属)でプレーするクリスティーナ・チャオ・バルバ選手の母親が、この悲惨な事故により他界されたことが確認されました。

レガネスは即座にクラブ公式声明を発表し、『全CDレガネスは、悲劇的な事故によりお母様を亡くされたクリスティーナ・チャオ・バルバ選手およびご家族に対し、心からの愛と哀悼の意を表します。この最も困難な瞬間に、クリスティーナとご姉妹に寄り添い、すべての力を送りたいと思います。また、負傷して入院治療を受けておられるお父様の1日も早い全快を心より祈念いたします』と追悼のメッセージを送りました。

クラブは、今週末に行われるCDレガネスの全カテゴリー(トップチーム、下部組織、女子チーム等)の公式戦キックオフ前に1分間の黙祷を捧げることを決定しました。さらに、11月7日にOntime Butarqueで開催されるラ・リーガ ハイペルモーション第13節のアルバセテBP戦において、クラブ全体で悲しみを共有し選手を支えるための公式追悼セレモニーを挙行することを発表しています。(via Mundo Deportivo / MARCA)

LALIGA Hypermotion

LALIGAの日常的な統治・行政を司る重要機関である「Comisión Delegada(委任委員会)」の新たなセグンダ(ラ・リーガ ハイペルモーション)代表クラブを選出する投票が行われ、アストゥリアス州のライバル同士であるレアル・スポルティングとレアル・オビエドの両クラブが揃って新代表に選出されました。

この委任委員会は、総会の召集、法的措置の行使、緊急案件の処置、懲戒手続きの提案、財務情報の監査などを行うLALIGAの中枢組織です。セグンダ代表枠には複数のクラブが立候補して選挙が行われた結果、スポルティングとオビエドのほか、セルタ・フォルトゥナ、CDレガネス、UDアルメリア、UDラス・パルマスが選出されました。

スポルティングは昨期に引き続き委任委員会のポストを維持し、オビエドは今期から新たに加入することになります。なお、プリメーラ(1部)側の代表としては、副会長のミゲル・アンヘル・ヒル・マリン氏(アトレティコ・マドリード)やイオン・アンデル・ウラシア氏(SDエイバル)をはじめ、バルセロナ、レアル・マドリード、セビージャ、ベティス、アラベス、ビジャレアルが名を連ねています。(via SPORT)

【本日の総括】

首位CDカステリョンと6位ブルゴスCFによる注目の直接対決を控え、セグンダ上位陣の攻防が加速しています。公式戦5連勝と波に乗る5位グラナダCFが上位進出を狙う一方で、上位を走るレアル・スポルティングは主力MFヒラベルトの半月板損傷という痛手に見舞われ、若手エノ・プレンデスの覚醒に期待がかかります。

下位ゾーンでは、6連敗で20位に沈むレアル・ソシエダBや、リーグ2位のポゼッション率を誇りながらセットプレーの弱点で降格圏から抜け出せないFCアンドラが、戦術的な修正と勝負強さの回復を模索しています。

さらに、コパ戦での誤審による赤紙撤回でアニア監督がベンチで指揮を執れることになったコルドバCFや、サンチェス新監督のもとで主将キリアンの復活を掲げるUDラス・パルマスなど、ベンチの采配と陣形の再構築が今週末のリーグ戦の行方を大きく左右しそうです。