フリック監督が前夜の公式会見で語った覚悟 役員会の信頼に感謝しつつ冬のCB補強を示唆&ラフィーニャの過密日程に苦言

🚨 チームを率いるハンジ・フリック監督がアラベス戦に向けた前日の公式記者会見に臨み、連敗後のチーム状況や今後の補強戦略について熱く語りました。

🎙️ 先日、役員会から監督および選手陣へ全幅の信頼を寄せる公式声明が出されたことについて、フリック監督は『役員会からあのように信頼を示してもらえるのは非常に素晴らしいジェスチャーですが、私の考えやアプローチに何も変わりはありません。我々は自分たちのスタイルとアイデアを信じて、最後まで貫き通すだけです』と感謝と決意を口にしました。

🧱 負傷者が相次ぐ守備陣に関し、1月の冬の移籍市場でのセンターバック(CB)補強の可能性について問われると、『夏の市場が開いていた時に言ったことと同じです。常にチームにとって何がベストか、どう改善できるかを考えています。デコやボジャン、コーチングスタッフと毎日話し合っています。もしチームを向上させられる良い機会があれば、何か行動を起こすかもしれません』と否定せず、冬の補強に含みを持たせました。

⚽ PSG戦やクラシコでの連敗理由と守備の修正点については、『守備はディフェンスラインだけの仕事ではなく、前線の選手も含めた全員のタスクです。まずボールを簡単に失わないことが最優先です。クラシコで見られたようなボールロストは本来のクオリティではありません。過密日程で少しフレッシュさが欠けていた面もありましたが、集中力を高め、エリア内で相手を確実にマークすることが不可欠です』と分析しました。

🇧🇷 さらに、ブラジル代表に招集され往復2万キロ以上の移動を強いられるラフィーニャの過密日程問題にも言及し、『ラフィーニャの状況についてはデコとも話をしました。もし彼が代表戦でプレーする時間を少しでも減らすことができるなら、私は非常に嬉しいです』と切実な思いを明かしました。

🧠 なお、中盤の要であるフレンキー・デ・ヨングの起用法については『100%の状態のフレンキーは素晴らしい選手で、ボールを持った際のクオリティは圧倒的です。正しい意識を持てば守備でも大いにチームを助けてくれます。彼は中盤だけでなく、CBとしてもプレーできる選択肢です』と語りました。最後に、バロンドール授賞式でコパ賞の話題になった際、ラミン・ヤマルが同僚のパウ・クバルシを称賛したことについて『ラミンがパウ・クバルシについて語った言葉は本当に素晴らしかった。パウこそが受賞に値したと称えたその態度は、本物の王者のリアクションであり、彼を非常に誇りに思っています』と絶賛しました。 (via SPORT)