グラナダCF

ラ・リーガ ハイペルモーションで4連勝を飾り5位に浮上、さらにコパ・デル・レイでも圧勝を収めて公式戦5連勝と破竹の進撃を続けるグラナダCF。チームを率いるパチェタ監督が絶好調の現状について胸を張り、更なる高みを目指すコメントを残しました。

パチェタ監督は『我々は非常に素晴らしい波に乗っている。しかし、ここで満足して立ち止まるつもりは一切ない。この良好な流れを継続させ、チーム全体が「勝利すること」「勝ち続けること」を当然の習慣として身につけていきたい』と力強くアピールしました。

サブ組を中心に臨んだコパ戦でも主力と遜色ない圧倒的なパフォーマンスを見せて完勝したことで、チーム内のポジション争いはかつてないほど活性化しています。中2日という過酷なスケジュールで臨む日曜日のアウェイ・エルデンセ戦に向けて、パチェタ監督は高いモチベーションと充実した戦力を武器に、公式戦6連勝と自動昇格圏へのさらなるアプローチを狙っています。(via Estadio Deportivo)

レアル・バリャドリードCF

コパ・デル・レイ1回戦で3部相当のコバドンガと対戦したレアル・バリャドリードですが、早々のPKによる先制点を守り切って0-1で勝利したものの、終始相手に押し込まれる苦しい内容に終わりました。

フラン・エスクリバ監督は試合後『内容としては間違いなく非常に悪い試合だった。ボールを持った局面での展開力が著しく欠如しており、相手に多くの決定機を作られてしまった』と不甲斐ない戦いぶりを率直に認めました。しかし同時に『ピッチに立った選手たちの姿勢やハードワークに関しては一切不満はない。過酷なピッチコンディションやカップ戦特有の難しさがあった』と選手たちを擁護しました。

その上で、この試合でチームを救い最高評価を受けた今夏加入のGKダニ・マルティンについて『彼が見せた素晴らしいパフォーマンスこそが、我々が彼を獲得した理由だ。キーパーがMVPになる試合内容には反省が必要だが、彼の活躍は大きな収穫だ』と絶賛。不満の残る内容ながらも辛勝で次ラウンドへ駒を進めたバリャドリードは、月曜日に予定されているレガネスとの今季前半戦の重要戦に向けて、ボール保持時のクオリティ向上を急ピッチで進めています。(via Estadio Deportivo)