エディン・テルジッチ新監督就任の舞台裏と来季構想

ジョン・ウリアルテ会長とミケル・ゴンサレスSDがシーズン総括の会見を実施し、来季から2028年までの2シーズンにわたって指揮を執るエディン・テルジッチ新監督の招聘の経緯を明かした。

ミケル・ゴンサレスSDによると、昨季のカンファレンスでのスピーチなどを見て彼に注目し、コンタクトを取ったという。その後、10月1日に行われたチャンピオンズリーグのボルシア・ドルトムント戦の遠征の際、クラブのメンバーがテルジッチの自宅を訪問し交流を深めた。後日、ウリアルテ会長とベラサテギGDがマドリードで1日半にわたり彼と直接会談を行った。

ウリアルテ会長は『まるで一目惚れだった。彼はアスレティックの監督をすることに信じられないほどの興味を示した。世界で唯一無二のクラブだと理解し、その一部になりたいと考えていた。チャンピオンズリーグのクラブからのオファーを断ってくれたことが彼のコミットメントを示している』と絶賛した。

なお、接触した時点ではエルネスト・バルベルデ前監督の去就やシーズンの結果は未定だったが、『バルベルデとクラブが契約を更新しないと決定したのち、テルジッチに託すことを決めた』と明かしている。

補強について会長は『スポーツ面でレベルを上げ、経済的に可能なオプションがあれば、もちろんオープンだ』と語っている。

(via ElDesmarque)