UDラス・パルマス
UDラス・パルマスが火曜日19:00から臨むコパ・デル_レイ1回戦のRSDアルカラ戦(敵地エスタディオ・ムニシパル・エル・バル)が、警察当局より「高リスク試合(Alto Riesgo)」に指定された。この背景には、約1年前の2025年10月19日、グラン・カナリア島でラス・パルマスの過激サポーター集団「Ultra Naciente」とアルカラの「Brigadas Alcalaínas」が激しい衝突事件を起こした因縁がある。当時、両グループの間で石や棒が投げ合われ、近隣店舗の器物破損や住民のケガが発生したことで、メンバーには5,000ユーロの罰金や12ヶ月間のスタジアム入場禁止処分が下されていた。今回の再戦では厳しい厳戒態勢が敷かれることとなり、アウェーのラス・パルマスからも約2,000人のファンが敵地に集結する見込みの中で警備が実施される。(via SPORT)
【本日の総括】
本日のラ・リーガ ハイペルモーションは、過密日程とコパ・デル・レイの開幕を控え、各クラブの内部事情や抱える不安要素が鮮明になりました。首位カステリョンや昇格を目指すオビエド、マジョルカらがそれぞれ異なる課題や戦術的模索を続ける中、サバデルやテネリフェなど中位・下位チームも主力選手の欠場や監督と選手間の軋轢といった波乱含みの展開が続いています。今週一斉に行われるコパ・デル・レイの格下アウェー戦や過密日程への対応は、今後のリーグ戦の勢力図や昇格・降格レースに大きな影響を与えることになりそうです。