RCDマジョルカ
1年での1部復帰を目指すRCDマジョルカだが、リーグ序盤戦の11試合を終えて波に乗り切れていない。チームは今季リーグで2番目に高いサラリーキャップ(人件費枠)を誇りながら、直近5試合で1勝しか挙げられておらず、今季一度も3連勝を飾れていない不安定さに直面している。1-1で引き分けたCDレガネス戦でも低調なパフォーマンスに終始し、試合終盤には防戦一方の失態を演じた。ルイス・ガルシア監督は『順位表を気にせず、自分たちのパフォーマンスと安定性を高めることが重要だ』と平常心を強調するが、MFアントニオ・サンチェスは『このクラブのエンブレムや選手の質だけで勝てるほど甘くはない。昇格という目標を果たすためには、もっと自分たちに厳しく要求しなければならない』と危機感を露わにしている。今季1部昇格を逃せば、クラブの財政面や留まった主力の退団につながるなど深刻なダメージを与えることになり、早期の立て直しが厳しく求められている。(via SPORT)