Celta Fortuna

セルタのBチーム(育成組織)であり2部(ラ・リーガ ハイペルモーション)で健闘を続けるセルタ・フォルトゥナに大きな衝撃が走っている。今夏に母国ガーナのアサンテ・コトコSCへの期限付き移籍から復帰し、大きな期待を集めていた20歳の新星アタッカー、バーナード・ソムア(Bernard Somuah)が、先日のアルメリア戦で左足首のシンデスモシス(関節靭帯結合)を断裂する重傷を負った。クラブはソムアの手術が成功したことを正式に発表したものの、全治には約4ヶ月を要する見込みとなり、2026年内の復帰は絶望的となった。

直近の3試合でわずか1ポイント(1分2敗)と失速気味のチームにとって、攻撃の核と期待された若手の長期離脱は計り知れない痛手だ。チームを率いるフレディ・アルバレス監督は『彼のように相手守備陣を混乱させられる選手を失うのは非常に辛い。しかし何より辛いのは選手本人だ。家族から遠く離れた土地でこのような試練に直面する若者を、私たちが日常の中で支えていかなければならない』と述べ、愛弟子へのサポートを誓った。13位に位置し降格圏とは3ポイント差という厳しい状況の中、若きセルタ・フォルトゥナは試練の時を迎えている。(via Estadio Deportivo)