カディスCF
カディスCFの取締役会は、アルベルト・セレデス監督とそのスタッフであるラウール・バルブエナ、フアン・ホセ・デル・オホの解任を正式に発表しました。開幕直前にイマノル・イディアケス前監督の後任として急遽就任したセルデス監督でしたが、今季10試合を戦ってわずか1勝(4分5敗、勝ち点7)にとどまり、チームを20位の降格圏から抜け出させることができませんでした。直近のグラナダCF戦での0-2の完敗と極めて乏しい試合内容が決定打となりました。これでカディスは2026年の1年間だけでガイツカ・ガリターノ、セルヒオ・ゴンサレス、イマノル・イディアケス、そしてセルデスと実に4人もの指揮官を解任する異例の迷走状態に陥っています。
クラブは10月25日のADセウタFC戦に向けて即座に後任人選を進めており、現在カタールStars LeagueのAl-Ahli SCを率いる41歳のボルハ・ヒメネス監督との間で口頭合意に達しました。ヒメネス監督自身もスペイン復帰とカディス着任に前向きですが、現在所属するカタールのクラブとの契約が残っているため、カディス側が違約金を支払って契約を解除させる必要があります。ヒメネス監督は過去にレガネスをセグンダ優勝に導いた実績があり、交渉が順調に進めば近く正式発表される見通しです。(via ElDesmarque)
