アトレティコ・マドリード州
アトレティコ・マドリード州から今季レアル・ベティスへ完全移籍したロドリゴ・リケルメが、自身のパフォーマンス向上の裏側を明かした。昨季は7ゴール2アシストに留まったが、今夏は体脂肪率を2%落とし、筋肉量を2kg増加させる過酷な肉体改造を完遂。さらに、午後からの個人トレーニング、食事・睡眠習慣の改善、大学での学業との両立、スポーツコーチによる精神面のケアを導入し、プロとしての生活習慣を根底から見直したことが好調の要因であると語った (via SPORT)。
リケルメはまた、17歳当時にカンテラ(ユースチーム)で当時の指導者から受けた精神的ハラスメントに苦しみ、外部のスポーツコーチの助けを得て克服した苦難の過去を告白した。アトレティコへの深い感謝を口にしつつも、ベティスへの完全移籍は自身の成長のための決断であり、昨季の適応期を経て今季の飛躍へとつなげていることを強調した (via ElDesmarque)。
一方、アトレティコは長年守護神を務めるヤン・オブラクの将来的な退団可能性(契約は2028年まで)に備え、アルゼンチンの名門リバープレートで正GKに定着した21歳の大器サンティアゴ・ベルトランの獲得調査を本格化させている。アストン・ヴィラ、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、インテル、ユヴェントスなども関心を示しているが、アトレティコは前移籍市場からスカウティングを継続しており、後継者候補として動向を注視している (via ElDesmarque)。
バレンシアCF
バレンシアCFは、建設が進む新スタジアム「ノー・メスタリア」への段階的移転プロセスおよびソシオ向けの座席選択スケジュールを正式発表した。2026/27シーズンが歴史あるメスタリアでの最終シーズンとなり、2026年10月14日から30日にかけてオンライン上でのグループ作成(家族や友人同士で隣り合う座席を確保するための手続き)が開始される。その後、2026年11月17日から2027年5月末にかけてメスタリア内の専用ルームにて新スタジアムの座席選択が実施され、2027年6月〜7月に年間シートの更新手続きが完了する予定である。新スタジアムは東西南北の方角に基づいたわかりやすいセクター配置(100番台のローワー・グラダから400番台のスーペリオール・グラダまで)が採用され、北側ローワーには2,235人規模の熱狂的応援エリアが整備される (via SPORT)。
アストン・ヴィラを率いるウナイ・エメリ監督は、バレンシアのスポーツ・ディレクター(SD)に就任したブラウリオ・バスケスについて『ブラウリオの就任はクラブにとって素晴らしいニュースだ。彼はバレンシアを愛しており、クラブを現在の苦境から引き上げるために全専門知識を注ぐだろう』と絶賛した。ウナイ・エメリとブラウリオはかつてバレンシアで監督と強化部として強固な信頼関係を築いており、ウナイ・エメリは元同僚の復活に太鼓判を押している (via SPORT)。
また、ハビエル・アギーレ新監督のもとで巻き返しを図るチームは、代表中断期間を利用してチームの戦術浸透と実戦感覚の維持を図るため、親善試合の対戦相手を急ピッチで捜索している。10月11日のエル・サルディネロでのラシン・サンタンデール戦に向けて、実戦での最終テストを行いたい考えだ (via ElDesmarque)。
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