コルドバ CF
コルドバCFの失点劇が止まらない。開幕7試合で16失点(1試合平均2.28失点)を喫し、データ上の期待失点(xG)でも13.9と2部リーグで最も決定的なピンチを相手に与えている状況が浮き彫りとなった。この守備崩壊に伴い、イバン・アニア監督が抱える「正ゴールキーパー論争」が過熱している。
今夏レアル・ベティスから加入したギジェルモ・フェルナンデス(Guilherme Fernandes)は、直近のレアル・バジャドリード戦で3失点を喫し、特に相手のクロスに対する不用意な飛び出しから決定打を許すなどミスが目立った。データによると、ギジェルモは枠内シュート22本に対し9失点(被ゴール率40.91%)を記録。一方、開幕スタートを切ったアンドラ代表GKイケル・アルバレス(Iker Álvarez)も枠内13本に対し7失点(被ゴール率53.85%)と互いに決め手を欠いている。次節10月5日のテネリフェ戦はイケルが代表招集で不在となるためギジェルモの先発が確実視されているが、守備のテコ入れがなされなければ残留争いに巻き込まれる危険性が高まっている。(via SPORT)