アルバセテ・バロンピエ BP
開幕7試合でわずか勝ち点1にとどまり、単独最下位に沈むアルバセテBPが危機的状況を迎えている。この異常事態を受け、クラブのスポーツディレクター(SD)を務めるトチェ(Toché)が9月30日水曜日の午前に緊急記者会見を開くことが決定した。シーズン序盤でのSD単独会見は極めて異例であり、チームの現状と今後の指針についてファンやメディアに直接説明を行う狙いがある。
アルバセテの最大の課題は深刻な得点力不足だ。7試合でわずか4ゴールと、CDエルデンセと並びリーグ最少得点を記録している。クロス数やチャンス構築数自体は多いものの、決定精度があまりにも低い。次節ホームのカロス・ベルモンテに迎えるのは、6連勝中で15ゴールを挙げている絶好調の2位SDエイバルだ。総得点で「4点対15点」という極端な差がある中で、2023-24シーズンにアルバセテを残留に導いたアルベルト・ゴンサレス監督の手腕とクラブの結束が試される。(via MARCA)