CAオサスナ

残留が完全には確定していないオサスナは、ヨーロッパ大会進出に燃えるヘタフェとのアウェイ戦に臨みます。負ければ他会場の結果次第でセグンダへ降格する危険性があるため、勝ち点獲得が絶対条件となります。(via Mundo Deportivo)

そんな中、今季スペイン代表デビューも果たし、圧倒的な突破力を誇るウインガーのビクトル・ムニョスに、FCバルセロナが獲得の関心を示しています。オサスナが降格した場合、獲得のチャンスが広がると見られていますが、古巣であるレアル・マドリードが買い戻しオプションを保有しているため、一筋縄ではいかない交渉になりそうです。また、冬にアトレティコ・マドリードから獲得したハビ・ガランが契約満了を迎え、セルタへの移籍が有力視されています。(via 3Cat)(via ElDesmarque)

デポルティーボ・アラベス

若きセンターバックのジョン・パチェコが、抱えていた足首の遊離体(ネズミ)を除去するための関節鏡手術をギプスコアの病院で受けました。手術は無事に成功しましたが、最終節のラージョ・バジェカーノ戦は欠場することが確定しました。レアル・ソシエダからのローン選手であるため、両クラブの医療チームが連携して状態を管理しています。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

2025-26シーズンのラ・リーガもいよいよ最終節を残すのみとなりました。上位陣では、アトレティコがベルナルド・シウバ獲得へ動くなどすでに来季に向けた大型補強を画策し、ベティスは21年ぶりのCL出場という快挙に沸いています。また、ソシエダの久保建英は怪我から復帰し、W杯に向けて最高の状態に仕上げてきています。

一方で、熾烈を極めているのが残留争いです。ジローナとエルチェの直接対決は、アレックス・サンチェスとミチェル監督の残酷な親子対決となるだけでなく、マジョルカ、レバンテ、オサスナを含めた5チームが最終節の笛が鳴るまで運命の糸を紡ぎます。監督人事でも、ビルバオのバルベルデ監督退任、セビージャの買収騒動に巻き込まれたボルダラス監督の去就など、ピッチ外でも激しいドラマが展開されています。各チームの想いが交錯する最終節、最後まで目が離せません!