アスレティック・ビルバオ

カストーレ社が手掛けた来季2026-27シーズンの新ユニフォームが政治的論争を巻き起こしています。首の後ろにデザインされたエウスカル・ヘリア(バスク国)の地図にナバラ州が含まれていることに対し、UPN(ナバラ住民連合)、PP(国民党)、Voxなどの政党が激しく反発しました。UPNのクリスティーナ・イバロラは『ナバラの政治的・制度的現実を無視するものであり、撤回しなければ法的手続きをとる』とクラブやRFEF(スペインサッカー連盟)に要求。一方、ナバラ州政府のハビエル・レミレス第一副首相は『公式シンボルの不正使用には当たらず、民間団体のデザインに政府が介入する立場にない』と合法性を強調しています。この政治的介入に反発したアスレティックのサポーターは、SNS上で新ユニフォームの爆買い運動を展開し、実店舗やオンラインストアのサーバーがパンクする事態となっています。なお、この新ユニフォームは最終節のレアル・マドリード戦(サンティアゴ・ベルナベウ)で初披露される予定です。(via SPORT)(via ElDesmarque)

エルネスト・バルベルデ監督が、今季限りでの退任に向けた記者会見を行いました。クラブ歴代最多指揮数を誇る指揮官は『成功も失敗も隠すことはできない。自分のレガシーがどうなるかは気にしないが、良い結果を残せたので笑顔で思い出してほしい』と語り、今季はチャンピオンズリーグとの並行による疲労でリーグ戦の成績が振るわなかったことを認めました。さらに、来季から指揮を執るエディン・テルジッチ新監督(前ボルシア・ドルトムント)に対し、『彼に幸運を祈る。マンネリ化を防ぐためにも、チームには変化がプラスに働くことがある』とエールを送っています。(via ElDesmarque)

アトレティコ・マドリード

ディエゴ・シメオネ監督率いるチームは、来季に向けた補強に本格的に乗り出しています。最優先ターゲットは、マンチェスター・シティを退団予定のポルトガル代表MFベルナルド・シウバです。バルセロナやユベントス、ミランも関心を寄せる中、本人はスペインでのプレーを望んでおり、アトレティコへの移籍を優先しているとのこと。マテウ・アレマニーSDはワールドカップ前に契約(2年+1年オプション)をまとめるべく、代理人のジョルジュ・メンデスと交渉を進めています。さらに、ウルブスのブラジル人MFジョアン・ゴメスとも口頭合意に達しており、シーズン終了後にメディカルチェックを受ける見込みです。一方で、ティアゴ・アルマダ、ロドリゴ・メンドーサ、オベド・バルガスの3選手が放出候補に挙がっており、ユベントスからローン中のニコ・ゴンサレスは残留を強く希望しています。(via ElDesmarque)(via MARCA)

冬の移籍市場でアタランタから加入したアデモラ・ルックマンが、驚異的な活躍を見せています。デビュー戦のコパ・デル・レイ(レアル・ベティス戦)で1ゴール1アシストを記録して以来、ここまで23試合で9ゴール4アシストを記録。101分に1回ゴールに直接関与しており、フリアン・アルバレス(122分)やグリーズマン(126分)、アレクサンダー・セルロート(131分)を凌ぎ、チーム内で最も効率的に得点を生み出す選手となりました。(via MARCA)

マルコス・ジョレンテはインタビューで今季の自己評価を「7点」とし、『大会では勝ち進んだが、タイトルを獲得できなかった』と振り返りました。また、MLSへ移籍するアントワーヌ・グリーズマンについて『親友がいなくなるようで寂しい。彼が持っていた魔法を完璧に代わりできる選手はいないが、アレックス・バエナが来季爆発するはずだ』と期待を寄せています。さらに、シメオネ監督の将来の 後任として『ルイス・エンリケが良い。代表で一緒にやって素晴らしかった』と語りました。(via MARCA)

最終節のビジャレアル戦に向けて、シメオネ監督はフリアン・アルバレス、ナウエル・モリーナ、ニコ・ゴンサレス、ホセ・マリア・ヒメネスの4選手を代表チームでの活動と怪我の回復を優先させるために解放しました。ル・ノルマンも累積警告で出場停止となりますが、負傷していたジュリアーノ・シメオネは通常練習に復帰しており、招集される見込みです。アレクサンダー・セルロートはノルウェー代表としてワールドカップメンバーに選出されました。(via ElDesmarque)(via Estadio Deportivo)