【今回のラインナップ】

 

✅ トップチームの現状とアルバロ・アルベロア監督の去就

✅ センターバック陣の再編と補強ターゲットの最新動向

✅ 中盤の再構築計画とウォートン、ロドリらの動向

✅ サイドバックの世代交代とフロレンティーノ会長の次世代構想

✅ フェデ・バルベルデの絶好調と出場停止処分の確定

✅ エンドリッキとヴィニシウスの契約および現状

✅ 保有権・買い戻し権を持つ若手選手たち(ムニョスとピタルチ)

✅ カスティージャの敗戦劇とプスカシュ賞候補の被弾

✅ U-12「ラ・リーガFCフューチャーズ」での躍進と神童たち

 

■【トップチームの現状とアルバロ・アルベロア監督の去就】

 

シャビ・アロンソ監督の後任として緊急の暫定監督に就任したアルバロ・アルベロアは、クラブ首脳陣を驚かせるほどの手腕を発揮している。就任当初は集団としての概念を失い、プレーから切り離されていた選手たちをまとめ上げ、カルロ・アンチェロッティやシャビ・アロンソにもできなかった「集団としてのコミットメントを引き出すための意志の統合」に成功している。アルベロアは秩序をもたらし、シンプルで明確なスタイルを確立した。対戦相手の弱点を突き、強みを和らげるための細部にこだわり、選手たちを本来の自然なポジションに配置している。この仕事ぶりはクラブから高く評価されており、来シーズンの新監督探しの動きはストップしている。

 

チームはチャンピオンズリーグ(CL)でベスト8に進出し、ラ・リーガでは首位バルセロナと勝ち点4差の2位につけている。代表ウィーク明けの4月はシーズンの行方を左右する極めて重要な月となる。4日から22日までのわずか26日間で、CLのバイエルン・ミュンヘンという最大の難敵との対戦に加え、ラ・リーガでは常に苦戦を強いられるマジョルカ戦、欧州の舞台を狙うベティス戦という厳しいアウェー2連戦、さらにホームでのジローナ戦、アラベス戦が控えている。CLを勝ち進めば最大7試合を戦う過密日程となる。アルベロアの課題は現在の右肩上がりの軌道を維持し、日々のトレーニングで結果が出ることをロッカールームに信じさせ続けることだ。

 

もしシーズン最後までこのレベルを保ち、何らかのタイトルを獲得するか、あるいはタイトルに手が届かなくとも最後まで戦い抜く姿勢を示せば、アルベロアの続投は決定的なものとなる。当初、彼と結ばれた契約は「無期限」という形での暫定的なものだったが、サラマンカ出身の指揮官自身もこの暫定という立場を取り払うことを望んでおり、すでに来季の意思決定に参加する姿勢を見せている。ロッカールームの掌握という最も困難なミッションをクリアした今、彼の去就は春の戦績に完全に委ねられている。(via SPORT)

 

■【センターバック陣の再編と補強ターゲットの最新動向】

 

現在トップチームにはアントニオ・リュディガー、エデル・ミリトン、ラウール・アセンシオ、ディーン・フイセン、ダビド・アラバの5人のセンターバックが在籍しているが、来季に向けた再編は避けられない。今年6月30日で契約満了を迎えるダビド・アラバの退団は確実であり、これによりクラブは年間約2000万ユーロ(総額)というチーム最高クラスの高額年俸を削減できる。

 

同じく今年6月で契約が切れるアントニオ・リュディガーについても一時は退団が危ぶまれたが、慢性的な膝の問題を抱えながらもチームを支え続けている。マンチェスター・シティとのCLでの見事なパフォーマンスに加え、アルベロア監督が記者会見で『私の庭に彼の銅像を建てたい』と手放しで絶賛したことが、契約延長への大きな後押しとなっている。クラブも市場で彼と同等のプロフィールを持つ選手を見つけることの困難さを理解しており、契約更新に向けて動いている。

 

その他の陣容については、5000万ユーロを投じて獲得した20歳のスペイン代表ディーン・フイセンにはクラブ内で引き続き強い信頼が寄せられている。一方、カンテラ出身で肉体的な献身性とクラブへの帰属意識を示してきたラウール・アセンシオに関しては、来季の構想においてクラブ内で意見が分かれている。さらに、4ヶ月の負傷離脱から復帰予定のエデル・ミリトンが以前のレベルを取り戻せるかどうかも未知数である。

 

補強ターゲットに関しては、過去に噂されたマルク・グエイ(冬にマンチェスター・シティへ移籍)やダヨ・ウパメカノ(バイエルンと2030年まで契約延長)は既に候補から外れている。フリー移籍の可能性があったイブラヒマ・コナテ(リヴァプール)とニコ・シュロッターベック(ボルシア・ドルトムント)が主要候補としてリストアップされていたが、最新の動向ではコナテはリヴァプールとの契約延長に向かっており、シュロッターベックもドルトムントと2031年までの契約延長を完了させる見込みとなっている。そのため、クラブ内での解決策として、現在イタリアのコモへ武者修行に出ているハコボ・ラモンの動向が注視されている。ラモンは2025年7月に250万ユーロで移籍したが、レアル・マドリードは保有権の50%と買い戻しオプションを保持しており、素晴らしいシーズンを送っている彼を呼び戻すプランも浮上している。(via Mundo Deportivo / SPORT)

 

■【中盤の再構築計画とウォートン、ロドリらの動向】

 

トニ・クロース退団によって生じた中盤の巨大な穴を埋めることはシーズンの大きな課題だったが、アルベロア監督が導入した「4人のミッドフィルダー」システムによってこの問題は解決に向かっている。オーレリアン・チュアメニが全ての面でステップアップを果たし、カンテラから昇格した18歳のティアゴ・ピタルチの台頭が中盤の構成に大きな変化をもたらした。

 

来季に向けた補強候補として、マンチェスター・シティのロドリが公にレアル・マドリードへの関心をほのめかしているが、今季マドリードを襲った負傷者の多さを考慮すると、彼の病歴や負傷歴にはクラブも慎重な姿勢を見せている。獲得には5000万から6000万ユーロの費用がかかるものの、実現すれば今後5年間のゲームメイカーを確保できる計算になる。当のロドリは、スペイン代表としてセルビア戦(3-0で勝利)に77分間出場した後のミックスゾーンで、Onda Ceroでのインタビューについて問われると『50分のインタビューから好きなところをカットされることには慣れているし、当然ながら気にしていない』と語り、マドリードへの移籍の扉を開いたとする報道を牽制している。

 

もう一人の有力なターゲットは、クリスタル・パレスに所属するアダム・ウォートンである。彼はサッカー選手としての成長を求め、来夏の移籍市場でチャンピオンズリーグに出場できるクラブへのステップアップを明確に希望している。この決断にレアル・マドリードは手をこまねいて喜んでおり、選手本人の強い移籍志望が交渉を容易にし、移籍金を引き下げる要因になると考えている。ただしクリスタル・パレス側は容易には手放さず、約1億ユーロの移籍金を要求する構えだ。マンチェスター・ユナイテッド(カゼミロの退団を見据えての後釜として)、リヴァプール、マンチェスター・シティも獲得に動いており、ウォートンが白いユニフォームを着るためには他クラブからのより魅力的なオファーを拒否する必要がある。

 

また、コモで大ブレイク中のニコ・パスを9000万ユーロの買い戻しオプションを行使して連れ戻す計画もあるが、ウォートンのオペレーションはこれとは完全に独立して進行している。ニコ・パスがアルベロアのシステムにどうフィットするかは今後の課題となる。クラブは他にも、ヴィティーニャやケース・スミットといったミッドフィルダーの市場動向を並行して分析し続けている。(via AS / SPORT / MARCA)

 

■【サイドバックの世代交代とフロレンティーノ会長の次世代構想】

 

守備陣におけるもう一つの大きな懸念は右サイドバックの世代交代である。ダニ・カルバハルの退団は確実視されており、その後釜探しが急務となっている。低コストでの解決策としてカンテラ出身のダビド・ヒメネスがメスタージャでの試合でスタメン起用されたが、その後は再びカスティージャに降格している。現在フェデ・バルベルデが攻撃面で絶大なパフォーマンスを見せているため、彼を右サイドバックとして起用するプランは完全に排除されている。

 

一方、クラブの制度設計の面において、フロレンティーノ・ペレス会長は前回の通常総会で発表した通り、クラブ内に設立する新会社を通じて外部投資家を受け入れる計画を進めている。この外部投資家は新会社の資本の約5%を保有することになり、クラブの形態そのものを変更することなく資金を調達する仕組みとなる。この件については将来の臨時総会で採決にかけられる予定である。(via SPORT)

 

■【フェデ・バルベルデの絶好調と出場停止処分の確定】

 

フェデ・バルベルデは現在キャリア最高のゴールラッシュを見せており、直近5試合で6ゴールを記録している。特にチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦のマンチェスター・シティ戦(3-0で勝利)ではハットトリックを達成し、準決勝進出を大きく引き寄せる圧倒的なパフォーマンスを披露した。

 

代表ウィークでもその勢いは止まらず、ウェンブリー・スタジアムで行われたイングランド対ウルグアイの親善試合(1-1の引き分け)では、94分という土壇場で同点に追いつくPKを見事に沈めた。ホセマ・ヒメネスの交代後はキャプテンマークを巻いていたバルベルデは、トラッフォードの守るゴールに強烈なシュートを突き刺した後、コーナーフラッグへ走り、イングランドのファンに向けて人差し指を口に当てて黙らせるジェスチャーを見せた。

 

試合後のミックスゾーンでバルベルデは、極度のプレッシャーがかかるPKの場面について『多くのチームメイトが私を探しに来て、PKを蹴るように言ってくれた。私はいつもストライカーが自信を持てるように彼らに蹴らせようとするのだが、全員が私に蹴るべきだと言ってくれたんだ』と明かした。さらに現在の自身の状態について『物事がうまくいっていて、とても楽しんでいる。代表の雰囲気は特別で、心から楽しんでいる』と語った。

 

また、レアル・マドリードでのアルバロ・アルベロア監督との関係や自身の起用法についても言及し、『この数日、監督とこの件について話をした。重要なのは、彼が私を信頼してくれているということだ。私は中央でも外でもプレーできる。このテーマについてはたくさん話し合った。彼が私を起用する場所がどこであれ、常にベストを尽くすつもりだ』と指揮官への絶対的な信頼を口にした。この試合にはチームメイトのジュード・ベリンガムもイングランド代表として招集されていたが出場機会はなく、『彼とはとても仲良くやっている。サッカー選手としても人間としてもとても尊敬している。彼がプレーできなかったのは残念だ』と気遣いを見せた。

 

一方で、スペインサッカー連盟(RFEF)の上訴委員会は、レアル・マドリードが提出していたバルベルデの出場停止処分に対する異議申し立てを棄却した。これはラ・リーガ前節のアトレティコ・マドリード戦(3-2で勝利)の77分に、アレックス・バエナに対して行ったタックルで一発退場となった判定に対するものだ。主審のホセ・ルイス・ムヌエラ・モンテロは審判報告書に「ボールがプレーできる距離にない状態で、過度な力を用いて相手を蹴った」と記載していた。マドリード側は、このプレーが「プレーできる距離になかった」とする報告書には明白な物質的誤りがあり、競技委員会の決定には矛盾があると主張して処分の取り消しを求めた。

 

しかし上訴委員会は、アクションが非常に素早く、バルベルデが遅れてチャレンジに入ったことでボールのある位置とは別の場所で接触が起きたと判断。「ボールが直ちにプレーできる距離にはなかったものの、進行中のプレーの文脈において、ゲームの流れの直接的な結果として生じたものである」とし、審判報告書に明白な誤りは認められないと結論づけた。これにより、バルベルデが全くボールを争う可能性のない場所でプレーを行ったとする第130条第2項(1〜3試合の出場停止というより重い処分)ではなく、競技の文脈内での反則とする第130条第1項が適切に適用されていると確認され、1試合の出場停止処分が確定した。(via Estadio Deportivo / MARCA)

 

■【エンドリッキとヴィニシウスの契約および現状】

 

アルベロア監督によって最高のバージョンを取り戻したヴィニシウス・ジュニオールは、クラブとの契約延長サインが目前に迫っている。

 

一方で、同胞のエンドリッキは厳しい現実を味わっている。シャビ・アロンソ体制下で出場機会に恵まれず、オリンピック・リヨンへ余儀なくレンタル移籍しているエンドリッキは、今年末にレアル・マドリードへ復帰する予定だ。しかし、今回のインターナショナル・ブレイクでは、カルロ・アンチェロッティが率いるブラジル代表のフランス戦(1-2で敗戦)において、90分間ベンチを温め続け、出場時間は0分に終わった。アンチェロッティはルイス・エンヒキ(46分)、ジョアン・ペドロ(62分)、イゴール・チアゴ(71分)を次々とピッチに送り込み、さらには代表初招集のハヤンにまで出場機会を与えたが、エンドリッキには声がかからなかった。

 

エンドリッキが最後にブラジル代表としてプレーしたのは約1年前、2025年3月のワールドカップ南米予選アルゼンチン戦(1-4で敗戦)での45分間であり、最後の代表ゴールは2024年6月にまで遡る。リヨンでもサイドで起用されるなど出場機会を模索しているが、7200万ユーロという移籍金を正当化するには至っていない。圧倒的な身体能力と爆発力を持つものの、試合の流れを読む力を向上させる必要性が指摘されている。ワールドカップに向けたブラジル代表のストライカー争いは熾烈を極めており、ロドリゴの大怪我という状況があってもなお、エンドリッキがアンチェロッティを納得させるための道程は険しい。(via SPORT / AS)

 

■【保有権・買い戻し権を持つ若手選手たち(ムニョスとピタルチ)】

 

現在オサスナで大旋風を巻き起こしている22歳のカタルーニャ人ウインガー、ビクトル・ムニョスは、レアル・マドリードがその将来の権利を握っている選手の一人である。彼はレアル・マドリード時代、クラシコという大舞台(4-3の状況)の88分にヴィニシウスと交代で出場し、エムバペからの絶妙なパスに抜け出してシュートを放ったが、GKシュチェスニーとの1対1の決定機を外してしまった。その後、ファンから「引退しろ」「バルサの最高選手だ」といった心無い誹謗中傷を浴び、SNSの閉鎖にまで追い込まれた過去を持つ。

 

しかしオサスナ移籍後は見事な復活を遂げ、今季ラ・リーガで6ゴール5アシストを記録。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督によってスペインA代表に初招集され、エスタディオ・デ・ラ・セラミカで行われたセルビア戦(3-0で勝利)では、62分にラミン・ヤマルに代わって出場し、72分にフェラン・トーレスのヒールパスからアウトサイドで代表初ゴールを決めるという夢のようなデビューを果たした。試合後には『(ゴールは)考えてはいたけど、完全には想像しきれていなかった。時間が経つのが早すぎて吸収する暇がない。ここで起きたことにも、クラブでのプロセスにも満足している』と語っている。

 

夏の移籍市場ではACミランやプレミアリーグのサンダーランド(約3000万ユーロのオファー)から関心を集めたが、本人は『オサスナへの移籍が最良の決断だったと100%確信している』と残留を希望している。このムニョスの契約に対し、レアル・マドリードは今後3年間にわたる買い戻しオプション(2026年は800万ユーロ、2027年は900万ユーロ、2028年は1000万ユーロ)を保持している。さらに4000万ユーロの契約解除金が設定されている中で、50%の売却条項も持っている。現在ラフィーニャの負傷離脱により左ウインガーを探しているFCバルセロナがムニョスに関心を示しているが、オサスナが契約解除金の満額支払いを要求しているため、もしバルサが獲得に動けばその半額である2000万ユーロが宿敵レアル・マドリードの金庫に転がり込むことになり、バルサ側はこの移籍オペレーションに慎重になっている。

 

もう一人の若手は、アルベロア監督によってトップチームに引き上げられた18歳のミッドフィルダー、ティアゴ・ピタルチである。マドリード出身だが、祖母や大叔父がセウタ出身で、父方の祖父がアル・ホセイマ出身というモロッコにルーツを持つ彼は、数日前にベニドルムで行われたスロバキア戦でスペインU-19代表としてデビューし、質の高いプレーを披露した。しかし、ワールドカップを共同開催するモロッコ代表も、かつてのブラヒム・ディアスのように彼をA代表へ引き入れようと画策している。エクアドル戦(1-1の引き分け)後、モロッコ代表の守護神ボノはピタルチについて『ここには彼の家族もいるし、スペインにもいる。彼が本当に感じることをするだろう。モロッコと関係のある選手なら誰でも...歓迎する。そしてそれがレアル・マドリードの選手ならなおさらだ』と熱烈なラブコールを送り、両国間での争奪戦が激化している。(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)

 

■【カスティージャの敗戦劇とプスカシュ賞候補の被弾】

 

プリメーラRFEFグループ1を戦うレアル・マドリード・カスティージャは、アウェーでバラカルドと対戦し1-2で敗戦を喫した。1-1の同点で迎えた84分、元レアル・サラゴサのFWサビン・メリノに、ズラタン・イブラヒモビッチを彷彿とさせるような見事なアクロバティックなバックヒールシュートを決められ、これが決勝点となった。カスティージャを沈めたこの芸術的な一撃は、今年のプスカシュ賞へのノミネートに直結するほどの素晴らしいゴールとして称賛されている。(via SPORT / AS)

 

■【U-12「ラ・リーガFCフューチャーズ」での躍進と神童たち】

 

ブルネテで開催されている第30回「I ラ・リーガ FC フューチャーズ U-12 クラブワールドカップ」において、レアル・マドリードU-12は素晴らしい躍進を見せている。マドリード・ダービーとなった準々決勝進出を懸けた戦いでアトレティコ・マドリードを4-0で粉砕し、ベスト8へ最後の切符を手にした。準々決勝ではFCバルセロナと激突する「ミニ・クラシコ」が、スペイン時間の午前11時30分からロス・アルコスで行われる。

 

このチームの最大の注目選手は、背番号「16」を背負うダビド・サンチェス・ミラジェス(2014年生まれ、ノベルダ出身)である。エルチェの育成組織を経てマドリードに引き抜かれた彼は、小柄な体格ながらボールを足元に吸い付かせるようなドリブルとフェイントを持ち味としており、周囲からは「ミニ・メッシ」と評されている。ウィダードとの試合(4-0で勝利)では、ジダンを彷彿とさせるルーレットから2度の切り返しを挟み、最後は正確なフィニッシュを沈めるという大会屈指のスーパーゴールを記録し、実況を『言葉が出ない』と唸らせた。マリオ・マドリード監督が率いるアレビンA(現在スーパーリーグでアトレティコに次ぐ2位)には、サンチェスの他にも元レアル・マドリード選手の息子であるFWイーサン・バルボア(絶え間ない抜け出しでDFを翻弄する)やGKマルティン・カシージャスが在籍しており、この2014年世代は世界最高峰のタレントの宝庫として大きな期待を集めている。(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)

 

【本日の総括】

 

アルベロア暫定監督のもとでチーム状態は上向き、バルベルデは圧倒的な得点力と勝負強さを披露。一方で世代交代を見据えた最終ラインや中盤の補強動向、レンタル・カンテラ組の去就、U-12の躍進に至るまで、クラブの未来を形作る動きが活発化している一日となった。