ベニャト・サン・ホセが新監督に就任
ラージョ・バジェカーノの新監督に、サン・セバスティアン出身のベニャト・サン・ホセが就任することが決定しました。エイバルで60試合の指揮を執った後、バジェカスへとやって来ます。これまでにメキシコ、サウジアラビア、チリ、ボリビア、ベルギーといった国々で豊富な国際経験を積んでおり、指導者としてのキャリアはレアル・ソシエダの下部組織でスタートさせています。
彼にとって今回はラ・リーガ EA Sportsでの初めての挑戦となります。2週間以上前にビジャレアルの監督に就任するためチームを去ったイニゴ・ペレス前監督が残した成果に並ぶという、非常に難しいミッションに挑むことになります。
(via Mundo Deportivo)
アウグスト・バタージャの去就
新監督探しの影響で移籍市場での動きが遅れていましたが、チームから重要な選手が離脱する可能性が浮上しています。昨シーズンのチームにおいて最も際立った活躍を見せた選手の一人であるアルゼンチン人GKアウグスト・バタージャが、この夏にラージョ・バジェカーノを去るかもしれません。
現在、トルコのベシクタシュが彼の獲得に向けてすでに交渉を行っています。バジェカスのクラブは、彼の移籍金を約700万ユーロに設定して評価しています。
(via Mundo Deportivo)
ジョエル・ロカへの関心
ラージョ・バジェカーノは、セグンダ・ディビシオンに降格したジローナFCのウインガー、ジョエル・ロカに関心を示しています。21歳の彼は昨シーズンのジローナでブレイクした選手の一人であり、オサスナも彼の状況に興味を持っています。
U-21スペイン代表でもある彼はジローナと2029年までの契約を結んでいますが、ラ・リーガの複数のクラブからの関心を集めているため、モンティリビでの残留は保証されていない状況です。
(via Mundo Deportivo)
フラン・ガルシアの復帰を希望
ラージョ・バジェカーノは、現在レアル・マドリードに所属する左サイドバック、フラン・ガルシアの復帰を望んでいます。マルク・ククレジャのレアル・マドリード加入により、クラブはフラン・ガルシアの売却を推進しており、移籍金は1000万ユーロに設定されています。
レアル・ベティスも獲得を狙っていますが、ラージョ・バジェカーノもかつて所属し素晴らしい活躍を見せた彼の奪還を熱望している状況です。
(via Estadio Deportivo)
ディミトリエフスキのバレンシア移籍
過去数シーズンにわたりバレンシアCFが行ってきた国内リーグからの補強の一環として、北マケドニア代表GKのストレ・ディミトリエフスキがラージョ・バジェカーノからバレンシアへ移籍したことが確認されています。バレンシアがラ・リーガおよびラ・リーガ・ハイパーモーションから獲得した17名の選手のうちの1人としてリストアップされ、新天地へと渡りました。
(via SPORT)
【本日の総括】
イニゴ・ペレス前監督の後任としてベニャト・サン・ホセ新監督を迎え、新たなスタートを切りました。守護神バタージャの引き抜き危機やディミトリエフスキの移籍などGK陣の再編が急務となる一方、若手有望株のジョエル・ロカや、かつての所属選手であるフラン・ガルシアの復帰を狙うなど、積極的な戦力補強の動きが見られます。