Lamine Yamalと弟Keyneの愛らしいやり取り

ベルギー戦での勝利後、Lamine Yamalの弟Keyneがスタンドから舌を出してお祝いする姿がDAZNのカメラに捉えられ、話題となっている。これを見たLamine Yamalはピッチから思わず大笑い。試合後のインタビューでLamine Yamalは『昨日理学療法士のところにいた時、母の携帯から電話をかけてきて、舌を出してやるからなと言っていたんだ。スクリーンに映ったのを見てとても面白かったよ。早くシャワーを浴びて、彼女の誕生日を祝って、弟にも会いたいね』と満面の笑みで語っている。また、恋人のInés GarcíaはSoFiスタジアムからの写真とともにInstagramに『私たちは帰らない。あなたが最高よ、私の愛する人』と投稿し、Lamine Yamalも『顔面偏差値最高』と返信してラブラブな様子を披露している。(via ElDesmarque / MARCA)

Lamine YamalのMVP選出の裏側と、スポンサーロゴなしトロフィーの秘密

Lamine Yamalはベルギー戦でMVPに選ばれたが、これにはちょっとした秘密がある。FIFAのMVPはファンによる一般投票で決まるため、必ずしもその試合で最も優れたプレーをした選手が選ばれるとは限らず、知名度の高い選手に票が集まる傾向がある。そして、Lamine Yamalに手渡されたトロフィーには、スポンサーであるアルコール飲料「Michelob ULTRA」のロゴが一切入っていなかった。これは、開催国であるアメリカの飲酒法定年齢(21歳)にLamine Yamalが達していないための措置であり、未成年や宗教上の理由を持つ選手には、ロゴのないクリーンなトロフィーが渡されるルールとなっている。Kylian Mbappéも過去に、ジャンクフードや酒類、スポーツベッティングの広告塔になることを拒否し、自らの意志でこのロゴなしトロフィーを選択している。(via Esport3 / MARCA)

クルトワの涙の負傷交代、後輩への熱い擁護と代表引退の可能性

ベルギー代表のThibaut Courtoisは、左足大腿四頭筋の負傷により71分に涙を流しながらピッチを退いた。彼に代わって出場したSenne Lammensが終盤に痛恨のミスを犯し、それがスペインの決勝点につながってしまった。試合終了の笛が鳴ると、Courtoisは真っ先にピッチ中央へ向かい、落胆するLammensを強く抱きしめた。Courtoisは『これがSenneにとって最悪の気分であることは分かっている。不幸なことにこれもサッカーの一部だが、彼には強い個性がある。ピッチがとても乾いていて不運だった。彼はマンチェスター・ユナイテッドで素晴らしいシーズンを送った素晴らしいGKだ。彼を責めるべきではない』と後輩を熱く擁護した。さらに自身の今後について『ネーションズリーグは少し休みたい。EURO予選で戻るかもしれないが、連盟がそれを良しとしないなら、おそらく今日が最後の試合だったかもしれない』と、代表引退を示唆する爆弾発言を残している。(via MARCA / Mundo Deportivo / SPORT / ElDesmarque)

ネイマールのユニバーサル・スタジオでの「カート移動」が話題に

ノルウェーに敗れ、W杯からの敗退と代表引退を示唆してピッチで涙を流したブラジル代表のNeymar。しかし、そのわずか数日後、フロリダのユニバーサル・オーランド・リゾートで信じられない姿が目撃された。Neymarはグレーのショートパンツに白黒のTシャツ、キャップとサングラスという出で立ちで、電動のモビリティカートに乗ってテーマパーク内を悠々と移動していたのである。厳重な警備員に囲まれながらも、気づいたファンに向けてカートの中からサムズアップをして応える姿は、数日前の悲劇のヒーローとは打って変わったシュールな光景としてSNSで拡散されている。(via SPORT)

ハビエル・バルデムら豪華セレブがスペイン代表をスタンドで応援

アメリカで開催されているW杯のスタンドには、豪華な顔ぶれが揃っている。俳優のJavier Bardemは、代表合宿で知り合ったBorja Iglesiasからプレゼントされた背番号26のユニフォームを身にまとい、Penélope Cruzとともに熱い声援を送った。Borja IglesiasはSNSで『あなたに会えて本当に光栄だ。この世界をより良くするためのあなたの社会的貢献のファンでもある。今日のことはまだ信じられない』と感謝を伝え、Javier Bardemも『ボルハは美しくてインスピレーションを与える人だ。最高のシャツをもらったよ、ありがとう』と返信した。スタンドには他にも、俳優のBrad PittやRidley Scott監督、さらには大のサッカーファンとして知られる元OasisのNoel Gallagherの姿もあり、セレブたちがこぞってサッカーの祭典を楽しんでいる。(via ElDesmarque / MARCA)

パラグアイ上院議員のムバッペへの人種差別発言とACNOAの怒り

フランス代表のKylian Mbappéに対し、パラグアイのCeleste Amarilla上院議員がSNS上で『植民地化されたカメルーン人』『母乳の代わりにココナッツを吸った』『彼が人生で聞いた最も教養のあるものはチンパンジーだ』という到底許されない人種差別的な暴言を投稿した。これに対し、ACNOA(アフリカ国内オリンピック委員会連合)は『身体的、道徳的、精神的完全性に対する攻撃である』と激怒の声明を発表。パラグアイ政府と上院も即座に非難決議を可決し、事態を重く受け止めている。Mbappé本人は『軽蔑すべき、職にふさわしくない女性』と一蹴したが、同議員は謝罪を求め、さらには訴訟を起こすと脅迫している。その後、同議員はアカウントがハッキングされていたと主張したが、再びアクセスを取り戻すと『フランス人たちに、これからも嫌がらせを続けていいと伝えておけ』と開き直る投稿を行っている。(via Mundo Deportivo / SPORT / ElDesmarque)

ムバッペのフランスメディアへの本音とシャキラからの感謝

モロッコ戦の勝利後、Kylian Mbappéはスペインメディアの取材に対し、母国フランスのメディアから受ける強烈なプレッシャーについて冗談交じりに本音をこぼした。『フランスのためにプレーすることがどれほどの重圧か、皆さんも知っているだろう。絶対に勝たなければならないんだ。もし勝てなければ、あそこにいるフランスの記者たちに僕らは殺されてしまうからね』と笑顔で語り、チームの団結力こそが勝利の鍵だと強調した。一方、アーティストのShakiraは自身のSNSで、楽曲『Dai Dai』のビデオクリップに最初に出演を承諾してくれたサッカー選手がMbappéであったことを明かし、彼への深い感謝と良好な関係をアピールしている。(via ElDesmarque / MARCA)

ゴードンのスペイン語猛勉強と、ラッシュフォードの心温まるサポート

FCバルセロナへの移籍が決まったイングランド代表のAnthony Gordonは、新天地での生活に向けてすでに猛勉強を始めている。代表合宿中にもスペイン語のレッスンを受け、すでに9回の授業を消化。ニューカッスル時代にもマドリード出身の理学療法士とスペイン語やカタルーニャ語で会話をしていたという。そんな彼の移籍を影で支えたのが、バルサ移籍が実現しなかったMarcus Rashfordだ。RashfordはGordonにバルセロナでの家探しやクラブの内部情報を教えるなど、親身になってサポートした。Gordonは『彼は誤解されがちだが、とても謙虚でいい奴だ。素晴らしい家庭で育った礼儀正しい青年だよ』とライバルへの感謝を惜しまない。また、メキシコ戦で相手のJavier Aguirre監督から放送禁止用語で怒鳴られたことについても、『最高の褒め言葉だと受け取ったよ。緊迫した試合の中で、とても面白かった。彼は良い人だ』と余裕の対応を見せている。(via SPORT / 3Cat)

クロップ監督が明かす、ムバッペ獲得のための「極秘プライベートジェット」作戦

Jürgen KloppがドイツのMagenta TVで、リヴァプール監督時代にKylian Mbappéを獲得しようと企てた、まるで映画のような極秘作戦を暴露した。Mónacoに所属していた当時のMbappéを説得するため、リヴァプールは5つのベッドルームを備えた巨大なプライベートジェットを手配。『誰にも見られてはいけないから、ブラックプールからニースへ飛んで彼の一家を乗せ、そのまま上空を旋回し続けながら豪華な食事を振る舞って交渉したんだ』とKloppは大笑いしながら回顧した。そこまで大掛かりな作戦を決行したにもかかわらず、結局Mbappéはパリ・サンジェルマンへ移籍することとなり、『あれは我々が投資した中で最も高くついた失敗した移籍交渉だったよ』と笑い飛ばしている。(via SPORT / MARCA / ElDesmarque)

ニコ・ウィリアムズの悪習慣を正した兄イニャキの「放任主義」

スペイン代表のNico Williamsが、若き日の生活態度の乱れと、それを正してくれた兄Iñaki Williamsの教育方針について語った。プロになりたての頃、Nicoは夜遅くまで友人たちとPlayStationのゲームに没頭してしまう悪習慣があった。『深夜まで起きていてはダメだ。翌日のトレーニングのために最高の状態で休まなければならないのに』と当時の自分を反省するNico。しかし、兄のIñakiは決して頭ごなしに怒ることはなかった。『兄は少し導こうとしてくれたけど、最終的に間違えたり正解を見つけたりするのは自分自身だという自由を常に与えてくれた。若いうちは間違えて学ぶしかないからね』と語り、自らの失敗から学ばせる兄の「放任主義」のおかげで、今のプロフェッショナルな生活習慣が身についたと感謝している。(via ElDesmarque)

セルヒオ・ラモスの深夜の「ガチギレ」事件を元同僚が暴露

レアル・マドリードの下部組織出身であるRubén Sobrinoが、トップチームの合宿所で起きたSergio Ramosの強烈なエピソードをポッドキャストで暴露した。SobrinoとÁlvaro Medránが、Dani Carvajal、Isco Alarcónの2人とプレステのサッカーゲームで対戦した時のこと。1試合100ユーロを賭けて白熱し、CarvajalとIscoの負けず嫌いも相まって大騒ぎになっていた。時計の針が深夜1時を回った頃、突然部屋のドアがノックされた。ドアを開けると、そこには上半身裸で怒り心頭のSergio Ramosが立っていた。『お前ら何やってんだ。カルバハル、もう深夜1時過ぎだぞ。今すぐプレステの電源を落として、とっとと寝ろ!』と一喝され、若手たちは震え上がってゲームを強制終了させられたという。(via ElDesmarque)

アブデが英語を学ぶ深い理由を英語で語る

レアル・ベティスに所属するモロッコ代表のEz Abdeは、スペイン語、アラビア語、アマジグ語を操るマルチリンガルだが、現在はさらに英語のレッスンに励んでいる。Vinicius JúniorやJulián Álvarezにも教えている有名な語学教師Sara Duqueの指導のもと、チェルシーのTrevoh Chalobahと英語で会話する動画が公開された。Abdeは流暢な英語で『英語は世界共通言語だ。どこの国の出身であろうと学ぶ必要がある。個人的にもプロとしても成長するチャンスだし、ピッチ内外で色々な人と繋がることができる。僕は野心家だし挑戦が好きなんだ』と語った。Duque先生も『サッカーはクラブ内にとどまらない。国際大会やスポンサーイベントなど、英語は現代のサッカー選手にとって最も価値のあるツールの1つだ』と彼を称賛している。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque / MARCA)

ペドロ・ポロの祖父アントニオさんからの感動的なエール

スペイン代表の右サイドバックとして定着したPedro Porro。彼の活躍の裏には、故郷エストレマドゥーラ州ドン・ベニートで彼を育て上げた祖父Antonioさんの存在がある。Antonioさんは亡き妻とともに孫を育て、彼のサッカー人生を全力で支援してきた。実家の部屋にはPorroの写真や新聞の切り抜きが飾られ、『ここは私の聖地だ。孫は私の人生の最高のものだ』と語る。毎日電話で言葉を交わしており、オーストリア戦でのゴールもテレビの前で一緒に押し込むように応援したという。Antonioさんは画面越しに『私にW杯を持って帰ってきてくれ!』と熱く感動的なエールを送っている。(via ElDesmarque)

W杯で活躍のハーランド、素顔は「1日6000kcal」を食べる謙虚な青年

ブラジルを撃破し、ノルウェーを躍進に導いているErling Haaland。ピッチ上での怪物ぶりとは裏腹に、故郷ブリーネでの生活は非常に素朴だ。彼のモットーは地元の方言である「コツコツ働くことが実を結ぶ」であり、昔からマクドナルドで仲間と音楽を聴きながら楽しく過ごすことが好きだという。一方で、肉体作りのための食生活は規格外だ。1日6000カロリーを摂取し、巨大なステーキ、ケバブ、生はちみつ、ミルクを大量に消費する。朝食にはサワードウパンの卵のせとメープルシロップ入りのコーヒー、好物はシーバスのアスパラガスと卵チャーハン添えだという。W杯の試合中、彼は走行距離の84%を「歩いて」過ごし、DFの隙を伺いながら一瞬の加速でゴールを陥れるという独特のプレースタイルでゴールを量産している。(via MARCA)

アステカ・スタジアムでの同性愛嫌悪チャントとノルウェーファンのビーチ占拠

W杯のスタンドや周辺でも様々な出来事が起きている。メキシコ対イングランドが行われたアステカ・スタジアムでは、イングランド代表GK Jordan Pickfordに対して、メキシコのファンから同性愛嫌悪を意味する侮蔑的なチャントが幾度となく浴びせられた。これに対し、ファン団体は『これは冗談でも伝統でもなく、明白なホモフォビアだ。弁解の余地はない』と強い非難声明を発表している。一方、マイアミ・ビーチでは、イングランド戦を控えたノルウェーのサポーターたちが大挙して押し寄せ、砂浜で赤いシャツを着たファンが一列に並び、バイキング船を漕ぐふりをする「RO(漕ぐ)」というチャントを大合唱して観光客を巻き込むお祭り騒ぎを繰り広げた。(via SPORT)

セルティックスで再会、QuetaとHugo Gonzálezのイベリア半島ライバル関係

NBAのボストン・セルティックスでプレーするポルトガル出身のNeemias Quetaと、サマーリーグに参加しているスペイン出身の若手Hugo Gonzálezの間で、サッカーW杯を巡る場外バトルが勃発している。スペインがMikel Merinoのゴールでポルトガルを破った直後、QuetaはHugoに対して『お前らは勝つに値しなかった。次は俺たちが勝つからな』と冗談交じりに挑発。これに対し、Hugoは『8月28日にサラゴサでバスケのW杯予選があるだろう。スペインで待ってるからな、全力でやっつけて困難な状況にしてやるよ』と強気に返し、セルティックスのロッカー内で熱いイベリア半島ライバル関係を築いている。(via Mundo Deportivo)

デコSDの「極秘」交渉術、情報漏洩を防ぐための徹底した裏工作

FCバルセロナのDecoスポーツディレクターによる、近年のサッカー界では珍しい「情報漏洩を完全に防ぐ極秘交渉術」が注目を集めている。Anthony Gordonの獲得交渉では、マスコミがJoão Pedroの動向に注目している隙を突き、バルセロナ市内のホテルの個室でJulián Álvarezの代理人と食事をしている裏で、密かにGordonの交渉を完了させるという離れ業をやってのけた。また、Karim Adeyemiの交渉でも、代理人であるJorge Mendesを巻き込み、極限まで関与する人数を減らして電話とビデオ会議のみで進行。他の資金力のあるクラブが横槍を入れてくるのを防ぐため、合意が完全に熟すまでは絶対にメディアに漏らさないという徹底した情報統制を敷いている。(via SPORT)

アレクシア・プテジャスのロンドン・シティ移籍、長期にわたる裏側

バルセロナを退団し、ロンドン・シティ・ライオネセスへの移籍が発表されたAlexia Putellas。その裏には1年近くに及ぶドラマがあった。昨年9月の移籍市場閉幕直前にはPSGと移籍で合意寸前までいっていたが、クラブ幹部との話し合いで「最低でももう1年残る代わりに、来夏の退団を容認する」という口頭合意を取り付けていた。そして今年1月、休日を利用してPatri Guijarroとともにロンドンへ飛び、水面下で環境を視察。4月にはWembleyでのスペイン代表戦に合わせて、彼女の信頼する側近がロンドン・シティの幹部と極秘会談を行っていた。最終的にオーナーであるMichele Kang氏のビジョンに完全に魅了され、ニューヨークでの華々しい入団発表へと至ったのである。(via Mundo Deportivo)

ラ・リーガ開幕戦がW杯の影響で続々延期に

ラ・リーガのJavier Tebas会長を悩ませる事態が発生している。W杯で準決勝に進出した選手は、シーズン前に21日間の休暇を取得することが労働協約で義務付けられているため、フランスとスペインが準決勝に進出したことで、第1節の複数試合の延期が確定した。Jules Koundéが勝ち進んだためFCバルセロナ対アスレティック・クラブが延期となり、Kylian MbappéやAurélien Tchouaméniの影響でレアル・マドリード対レアル・ソシエダも延期。さらにアトレティコ・マドリード対マラガ、セルタ対オサスナも延期が決定。アルゼンチンやスイスの試合結果次第では、さらに延期試合が増える可能性があり、カレンダー調整が難航している。(via SPORT / MARCA)

レアル・マドリード、ピントゥス残留とジョピス離脱のコーチ陣刷新

José Mourinhoがレアル・マドリードの監督に復帰したことに伴い、コーチングスタッフの陣容が大きく変わっている。Mourinhoの強い要望により、フィジカルコーチのAntonio Pintusはそのままトップチームに残留することが決まった。一方で、GKコーチのLuis Llopisは、Mourinhoの右腕であるNuno Santosが就任するため、トップチームから外れることになった。ただし、LlopisもPintusと同様にクラブの非常に優秀な従業員として高く評価されているため、クラブを去るわけではなく、来週の会議で今後のクラブ内での新たな役割について話し合われる予定となっている。また、Sami Khediraが選手と監督のパイプ役としてスタッフ入りしている。(via MARCA / 3Cat)

エジプト代表、W杯敗退もまるで優勝したかのような熱烈歓迎

W杯ベスト16でアルゼンチンを相手に2点を先行しながらも、激闘の末に逆転負けを喫して敗退したエジプト代表。しかし、彼らがエル・アラメイン空港に帰国すると、そこには信じられない光景が広がっていた。数十人どころではない大勢のサポーターが集結し、まるでW杯で優勝して凱旋帰国したかのような大歓声と拍手で選手たちを出迎えた。世界王者をあと一歩のところまで追い詰めた彼らの勇敢な戦いぶりは、エジプト国民の誇りとして深く胸に刻まれたようである。(via MARCA)

レアル・ソシエダ、ユニフォームのバスク州旗問題でまさかの展開

レアル・ソシエダが発表した来季の2ndユニフォーム(黒色)の首元から、クラブのアイデンティティである「イクリニャ(バスク州旗)」が消えたことで、サポーターから大ブーイングが巻き起こっていた。しかし、これにはクラブ側の見事な伏線があった。実は、今後発表される3rdユニフォームを赤色ベースにし、緑と白のディテールを加えることで、ユニフォーム全体でイクリニャを表現するという壮大なデザインが隠されていたのである。クラブは『私たちの土地、私たちの血』というスローガンでこの3rdユニフォームを発表予定であり、2ndユニフォームから旗を消したのは、この3rdユニフォームの象徴的なデザインを際立たせるための演出であったことが判明し、サポーターの不満を期待へと変えている。(via ElDesmarque / Mundo Deportivo / MARCA)

ストリーマーXokasがEster Expósitoへの発言で大炎上

人気ストリーマーのEl Xokasが、ライブ配信中に女優のEster Expósitoについて言及し、大炎上を引き起こした。彼は彼女の左派的な政治的スタンスを批判した上で、『彼女がどんなに魅力的な女性であっても、あの政治的思考のせいで付き合う価値はない。それなら6点の女性と一緒にいる方がマシだ。俺の彼女の方が1000倍マシだよ』と発言。これに対し、女性を数字で評価しモノのように扱っているとしてSNS上で批判が殺到。Irene Montero元男女平等相やHenar Álvarezらも『女性は思考しないことが重要だと思っているのか』と強く非難する事態に発展している。なお、Ester Expósito本人はこの騒動に対して沈黙を貫いている。(via Mundo Deportivo)

パンプローナの牛追いに「ジョーカー」乱入で逮捕、罰金6000ユーロへ

サン・フェルミン祭で開催中のパンプローナの牛追い(エンシエロ)で、顔を白塗りにし、緑の髪と真っ赤な口で映画のジョーカーのコスプレをした男が連日出没し、話題を呼んでいた。彼は闘牛場で牛に転がされるなど危険な行動を繰り返していたが、5回目の牛追いの際、禁止されている「スマートフォンを手に持ちながら牛の前を走って自撮りをする」という重大な違反行為をカメラに捉えられた。この男の正体はシカゴ出身のアメリカ人観光客であり、地元のベテランランナーたちからも『牛追いを舐めるな』と大ひんしゅくを買い、最終的に警察に連行された。規則違反により最大6000ユーロの罰金が科される見通しとなっている。(via SPORT)

PSGルイス・エンリケ監督の「ストイックすぎる」健康法

パリ・サンジェルマンを率いるLuis Enrique監督の、ストイックすぎる健康法がドキュメンタリー番組で明かされた。彼はデスクワーク中も、時計のアラームをセットして30分ごとに立ち上がり、腕立て伏せやストレッチなど何らかの筋肉を動かす運動を欠かさない。『座りっぱなしは一番の敵だ』と語る彼は、スタッフから『夜中も30分ごとに起きるんですか?』とイジられる始末。さらに、食事面でも独自の断食を取り入れており、午後7時半から8時の間に夕食をとった後、翌日の午後2時まで一切食事をとらないという。空腹のまま激しいトレーニングを行い、夕食には卵を6個食べることもあるなど、一切の妥協を許さない独自のボディケアを実践している。(via SPORT)

ボルハ・イグレシアスやサラーなど、その他の移籍・クラブ周辺動向

・ボルハ・イグレシアス(セルタ):メキシコのクラブ・アメリカから好条件のオファーを受けており、ロサンゼルスで会長と直接会談を行う予定。セルタの会長は残留を望んでいるが、本人は移籍に前向きな姿勢を見せている。(via Estadio Deportivo)

・モハメド・サラー(リヴァプール退団):新天地として、MLSのスポルティング・カンザスシティが急浮上。同クラブのオーナーがエジプト移民の息子であることが大きな要因とされている。(via SPORT)

・ルイス・ミジャ(コモ移籍):DAZNのインタビューで、実は子供の頃からバレンシアのファンであったことを告白。父親がプレーしていたこともあり、チャンピオンズリーグ決勝に進出していた頃のバレンシアを熱烈に応援していたという。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

本日は、W杯の激闘の裏で起きた人間ドラマや騒動が目白押しでした。クルトワの涙の負傷と代表引退を匂わせる発言、ムバッペを巡る政治家からの人種差別発言やクロップの極秘獲得作戦の暴露など、ピッチ外でもワールドクラスのトピックが満載。さらに、ラミン・ヤマルのスポンサーロゴなしMVPトロフィーの秘密や、デコSDの徹底した情報統制による補強戦略、アレクシア・プテジャスの移籍の裏側など、クラブや大会運営の裏事情も明らかになりました。セレブの観戦やストリーマーの炎上、パンプローナの牛追い乱入事件まで、スポーツと社会が交錯する非常に濃厚な1日となりました。