激しさを増す暴風雨!カタルーニャを襲う大雨警戒アラートによるユースリーグ開幕戦の急遽延期と若きバルサの闘志

カタルーニャ地方を襲う猛烈な悪天候と大雨の予報を受け、エスタディ・ヨハン・クライフで予定されていたUEFAユースリーグ開幕戦のバルサ対フェイエノールト戦が急遽延期されることになりました。

当初は水曜日の午前12時にキックオフされる予定でしたが、カタルーニャ州政府の防災管理局が洪水緊急計画(INUNCAT)のアラートを発令したためです。気象庁の発表によると、バックス・リョブレガートやバルセロナ地域では危険度4(最高6段階)の豪雨が予想されており、わずか3時間で1平方メートルあたり90リットルを超える猛烈な雨が降る可能性や、嵐、竜巻などの暴風雨災害が懸念されています。

特に試合予定時刻だった午前8時から午後2時までの時間帯が最も危険性が高いため、選手やコーチ、観客、全スタッフの安全を最優先にして延期が決まりました。代替試合は木曜日の午前中に開催される予定ですが、オランダへ帰るフェイエノールト側のフライト調整の計画に合わせて、詳細なキックオフ時間が決定される見込みです。

ポル・プラナス監督率いるバルサのフベニールAは、週末のリーグ戦開幕戦でフエスカを6対0で圧倒し、自信に満ち溢れています。大会最多となる4回目のユースリーグ制覇を狙う若き選手たちについて、指揮官は、チームは非常によく取り組んでおり、日々の質の高い努力が実を結ぶだろうと信頼を寄せています。

また、かつてバルサで活躍したイライクス・モリバの弟であるババ・クルマは、ユース世代にとって最高の舞台であるこの大会への強い興奮を語り、チームメイトに明るさと結束力を与え、最後まで集中を切らさずに戦い抜くと意気込んでいます。前線の主砲としては、サロウ出身の若きエースであるオスカル・ヒスタウが、攻撃を牽引する大黒柱として高い注目を集めています。(via SPORT)