アレクサンダー・セルロート

アトレティコ・マドリードで微妙な立場に置かれているノルウェー代表フォワード、アレクサンダー・セルロートの周辺が騒がしくなっています。昨シーズンは公式戦で20ゴールを記録したものの、クラブ内部からはそのパフォーマンス、特に足元の不器用さに対して不満の声が上がっており、ネット上では一部の過激なユーザーから『自殺しろ』というあまりにも不当で残酷なヘイト発言が浴びせられる事態にまで発展しています。クラブが彼の後釜として、ユヴェントスからフリーとなったドゥシャン・ヴラホヴィッチの獲得を真剣に検討している中、セルロート自身も移籍を視野に入れています。現時点でトルコのフェネルバフチェやトラブゾンスポルが獲得に関心を示していますが、セルロートはトルコへの移籍にそれほど魅力を感じておらず、もし首を縦に振る条件として、年俸1200万ユーロ(約20億円)という極めて高額な契約提示を求めています。(via Estadio Deportivo / via Mundo Deportivo)

ヴィニシウス・ジュニオール

レアル・マドリードの絶対的エース、ヴィニシウス・ジュニオールがSNS上で起こした行動が、サポーターに大きな衝撃を与えました。水曜日の夜、彼は突然自身のInstagramアカウントからすべての過去の投稿を削除し、プロフィール写真さえも消し去るという奇妙な行動に出たのです。これを見たサポーターやメディアの間では、契約延長交渉の難航やプレミアリーグへの電撃移籍を懸念する噂が瞬く間に広がりました。しかし、その翌日に発表されたのは、2032年までの超長期にわたる契約延長の合意でした。彼は自身の公式アカウントに『ベルナベウでの8年間はあまりにも短すぎた。あと6年、そして永遠に。レアル・マドリードとともに』という熱い決意のストーリーを投稿し、プロフィール写真もマドリードの伝統的な白のユニフォームを着てトロフィーが並ぶものへと一新しました。彼は、自分の交渉に関わったすべての人々に向けて『みんなを愛している。ファンのみなさん、プレシ(会長)、モウリーニョ、ジュニ・カラファト、ホセ・アンヘル・サンチェス、チームメイト、そしてクラブ全体に心から感謝している』と心からのメッセージを送っています。(via Esport3 / via Mundo Deportivo / via MARCA)