アキ・コスタ
セビージャに所属するフォワード、アキ・コスタの周辺で、あまりにも残酷な移籍妨害の噂が流れています。
昨シーズン、彼はセビージャの2部(リザーブ)チームで4ゴールを記録し、最優秀選手として頭角を現しました。バルセロナからの関心もあったものの、セビージャでの昇格を信じて残留を選びましたが、実質的なトップチームでの出番はほとんどありませんでした。カテゴリーを下げてのプレーを嫌う彼は今夏、出場機会を求めて2部の有力クラブへのローン移籍を望んでいました。実際に2部の複数クラブが獲得を打診し、本人も合意していました。しかし、セビージャのフットボール部門責任者であるホセ・イグナシオ・ナバロ氏らは、コスタの移籍契約に「500万ユーロ(約8億円)」という、2部のクラブにとっては支払いが絶対に不可能な天文学的な金額の買い取りオプションを義務付ける条件を提示したのです。これにより、ほぼ成立しかけていたすべての移籍話が完全に頓挫し、若きストライカーの未来が狭められる事態となっており、選手周辺からは強い不満の声が上がっています。(via Estadio Deportivo)
スポルティング・ヒホン
スポルティング・ヒホンが、ファンと街の結びつきをこれまで以上に強めるための、極めて斬新で大規模なキャンペーンを発表しました。
クラブはアストゥリアス商工会議所および地元の商店街組合と正式に提携し、8月から9月にかけて『スポルティング風デコレーション窓コンテスト』を開催することを決定しました。これは、ヒホンの街中にある加盟店のショールームや商店の窓ガラスを、スポルティングのシンボルカラーである赤と白、そしてクラブのエンブレムや歴史をオマージュしたクリエイティブなデザインで装飾してもらう企画です。街の商店街を活性化させると同時に、サポーターや観光客がそのデコレーションを評価する一般投票も実施され、コンテストの勝者には選手とのプライベートなミート&グリート(交流会)や、試合前のピッチサイド体験などの豪華なファン特典が贈られます。街全体をスタジアムのように変えるこのピッチ外の挑戦に、多くの市民が早くも熱狂しています。(via SPORT)