レアル・ソシエダ

プレシーズンで大ブレイクを果たし、一躍注目を浴びているカメルーンにルーツを持つ21歳の若きフランス人ミッドフィルダー、アレックス・ルバルビエの極めて謙虚で純粋なプライベートストーリーが語られました。

彼はフランスの小さな田舎町で生まれ、本格的にサッカーを始めたのは9歳と非常に遅いスタートでした。そんな彼がスペインのレアル・ソシエダを知るきっかけとなったのは、幼少期にテレビの画面越しに観ていたチャンピオンズリーグの試合と、当時ソシエダのユニフォームを着て世界中を魅了していたアントワーヌ・グリーズマンの姿でした。『当時はサン・セバスティアンの街がどこにあるのかすら知らなかったけれど、グリーズマンのソシエダでの輝きだけは強烈に心に焼き付いていた』と明かしています。15歳でソシエダの下部組織ズビエタに入門して以来、外国での生活をクラブの人々が家族のように支えてくれたことで、人一倍強い忠誠心を抱くようになり、ルバルビエは『このクラブでデビューし、ズビエタの価値観をピッチ上で体現することこそが、サッカーを始めたあの日からの最大の夢です』と、熱い純粋な想いを口にしています。(via Mundo Deportivo)

レバンテUD

セルタから新たにレバンテに期限付き移籍で加わったウーゴ・ソテロが、加入してすぐに体験した、ロッカールームでの驚くべきエピソードを語りました。

ソテロは加入前、新しい環境に馴染めるか大きな不安を抱えていましたが、レバンテのロッカールームのドアを開けた瞬間、その不安は一瞬で吹き飛んだそうです。選手たち、そしてチームのスタッフ全員が、まるで長年の友人のように彼を暖かくハグし、ロッカールームの壁には『ウーゴ、granotaの家族へようこそ』と手書きのメッセージが貼られていました。ソテロは『これほどまでにアットホームで、団結力のあるロッカールームは見たことがない。この信じられないほどの温かさとアットホームな環境があるからこそ、私たちはピッチ上で何があってもお互いのためにすべてを投げ打って戦うことができる』と、チームの一体感に深く感銘を受けた様子で語っています。(via SPORT)