その他の動き

バレンシアCFは、下部組織出身の19歳のアタッカーであるダビド・オトルビとの契約を2031年6月まで延長し、将来の逸材の流出を未然に防ぐ措置を講じた(via Mundo Deportivo)。

バルセロナに所属する23歳のMFフェルミン・ロペスは、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーからの関心が報じられている。しかし本人は『この種の噂には一切気を払っておらず、できる限り長くバルサに残りキャリアを終えたい』と語り、残留を強く誓った(via Mundo Deportivo / TEAMtalk / CaughtOffside)。

レアル・マドリード所属で28歳の右サイドバック、トレント・アレクサンダー=アーノルドは、今季の出場が7試合にとどまっている。フェデ・バルベルデが右サイドバックに起用されているためだが、一方で今冬の移籍市場でクラブを離脱する予定はないとMundo DeportivoとTEAMtalkが報じた(via Mundo Deportivo / TEAMtalk)。

レアル・マドリードは、UDログラニェスでプレースタイルを確立した19歳のガーナ人MFラティフ・イスマンに注目している。そのため、セカンドチームのカスティージャへ引き抜くべく、クラブ間での獲得交渉を順調に進めているところだ(via Mundo Deportivo)。

【本日の総括】

ラ・リーガの移籍市場では、主力級の去就を巡る打診や買戻し条項の行使が活発化しており、冬の市場に向けた各クラブの戦略が徐々に浮き彫りとなりつつある。特にFCバルセロナやレアル・マドリードといったビッグクラブにおける人員整理と補強の連鎖は、欧州主要クラブを巻き込んだ大きな動きへと発展する可能性がある。冬の移籍ウィンドウが開幕する1月に向けて、クラブ間の提示額や選手の決断が注目される。