グティの独占分析 ジョゼ・モウリーニョの精神的変化と新チームへの忍耐論

🎙️レアル・マドリードの象徴的存在であるグティ氏がインタビューに応じ、かつて自身と入れ替わりで就任したジョゼ・モウリーニョ監督の変貌ぶりを詳しく語りました。グティ氏は2010年夏に15シーズン過ごしたクラブを去りましたが、16年の時を経て再び指揮を執るポルトガル人指揮官について『歳月は誰にでも流れるもの。彼は少し落ち着き、以前ほど衝動的ではなくなったが、負けることを極度に嫌う非常に競争心に溢れた監督であることに変わりはない』と分析しています。さらに選手との距離感についても『以前よりも穏やかになり、選手たちの近くに寄り添うようになった。歳を重ねて誰しもが成長するように、彼も成熟した』と述べ、指揮官の進化に敬意を表しました。

⚽️また、現在のチーム状況についても言及し、ファンやクラブが求める即効性と完成度に対する焦りに警鐘を鳴らしています。『サポーターやクラブには良い結果を出して美しく勝ちたいという強い思いがある。しかし、多くの新しい選手が入り、新しい監督が来ており、これら全てが噛み合うには時間が必要だ。チームが2年間無冠の状況で時間を求めるのは簡単ではないが、レアル・マドリードは人々が思っている以上に完成度が高く良いチームだ。冷静さと落ち着きを持てば必ず素晴らしいサッカーができる』と語り、チームの持つポテンシャルに強い信頼を寄せています。(via SPORT) / (via Estadio Deportivo)

クラシコ遠征メンバー23名発表 メンディの落選と4名の離脱者

📋ジョゼ・モウリーニョ監督は、カンプ・ノウで行われる敵地でのクラシコに向けた遠征メンバー23名を正式発表しました。今回の遠征からは合計4名の選手が外れることとなりました。ビジャレアル戦でのサリバに対する不適切な行為と主審への抗議により4試合の出場停止処分を受けているヴィニシウス・ジュニオール(今節で2試合目を消化)、右膝前十字骨及び外側半月板断裂の重傷で2027年1月復帰を目指すロドリゴ・ゴエス、そして右足脛骨疲労骨折からの復帰を目指すラウル・アセンシオの3名が怪我や処分により確定で欠場します。

🚨さらに注目されたのが左サイドバックのフェルランド・メンディの扱いでした。メンディは大腿直筋腱の負傷から回復し、全体練習にも部分的に合流していましたが、実戦復帰へのリスクを回避する指揮官のコンディション判断(テクニカル判断)により今回の遠征メンバーからは除外されました。一方で、ゴールキーパー陣にはティボー・クルトワ、ルニンに加えて第3GKのセルヒオ・メストレが同行し、中盤にはカスティージャ登録ながら今季トップチームの動向に入っている若手チアゴ・ピタルチも名を連ねています。チームは試合当日の日曜午前にバルセロナへと飛び、試合終了直後にマドリードへ戻る日程で決戦に挑みます。(via Mundo Deportivo) / (via MARCA)