レアル・ソシエダB

ラ・リーガの代表ウィーク中断に伴いトップチームが6日間の休暇に入る中、レアル・ソシエダのDFルケン・ベイティアとFWアレックス・マルシャルの2名が、アンソテギ監督率いるBチーム(Sanse)へ緊急合流することが決まりました。両選手は休日返上でトレーニングに参加し、週末のアウェイADセウタFC戦に出場します。

トップチームで先発機会を得ていたベイティアと、今季トップチームで4試合に出場した若きサイドアタッカーのマルシャルが加わることは、過酷なアウェイ遠征に挑むBチームにとって絶大な戦力補強となります。両名は試合勘を維持した上で、インターナショナルマッチデー明けのトップチーム復帰を目指します。(via Mundo Deportivo)

セルタ・フォルトゥナ

UDアルメリアに0-2で敗れて2連敗を喫したセルタ・フォルトゥナのフレディ・アルバレス監督が、試合後に戦術上のミスを素直に認めました。試合開始わずか17分で2点差をつけられた展開について『立ち上がりの勢いに飲み込まれたのは、私の試合準備とプランニングが不適切だったからだ』と自省の弁を述べました。

それでも後半に見せた立て直しには一定の手応えを感じており、現在勝ち点7の15位につける現状を踏まえ『このカテゴリーはプロのトップ選手ばかりであり、些細なミスが即失点につながる学びの場だ。フォルトゥナが降格候補ではないと考えるのは間違いであり、残留を最大の目標として泥臭く成長していく』と語りました。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

本日の2部リーグ情報は、主力選手の代表招集や負傷禍による各クラブの暗雲、そして場外での激動のドラマが交錯する一日となりました。ジローナFCやアルバセテBPは前線の離脱者続出で次節に向けたやりくりが限界に達しつつあり、レアル・スポルティングも宿敵オビエドとのダービーを前に主力の相次ぐ負傷に頭を悩ませています。

一方で、メッシ氏による買収が進むCDエルデンセの株式差し押さえ騒動や、レアル・バジャドリードの遠征バスにおける少年救出劇など、ピッチ外でも大きな動きが見られました。代表ウィーク明けの次節は、各チームの層の厚さと指揮官の采配がより色濃く順位表へ反映されることになりそうです。