CDレガネス
次節で首位CDカステリョンとの頂上決戦に挑むCDレガネスは、今夏最も戦略的な補強を成功させたクラブとして大きな注目を集めています。コモから期限付き移籍で加入したEURO2024覇者の元スペイン代表FWアルバロ・モラタが看板選手として注目されますが、チーム全体の総合力も非常に高く、ルベン・アルベス新監督のもとで開幕6戦わずか1敗という安定した戦いを続けています。
代表招集によりチュニジア代表のスピードスターであるイスマエル・ガルビは欠場しますが、前回のW杯でアルジェリア代表の正守護神を務めたGKルカ・ジダンをはじめ、ブルゴスから獲得した中盤の要アティエンサ、ミランデスで頭角を現した若手ウナクス・デル・クラ、マラガの昇格に貢献したモンtero、アルメリアから移籍のパトリック・ソコなど、各ポジションに実力者を並べています。さらにオランダのズヴォレから加入したブールメースターやル・アーヴルからのケシュタが中盤の軸として定着しており、首位奪還へ向けて隙のない陣容を誇っています。(via SPORT)
レアル・バジャドリード
ADセウタFCとのアウェイ戦を終えたレアル・バジャドリードのチームバスの車軸とシャシーの間に、17歳のモロッコ人少年が潜入してフェリーと陸路で約2時間潜伏していた事件について、クラブのホルヘ・サンティアーゴ副会長が当時の緊迫した状況を証言しました。走行中に車内へ異様な打撃音が響き渡り、ガソリンスタンドで停車した際に少年が車体底部から落下してきたということです。
サンティアーゴ副会長は『一歩間違えればジーニー・バスから落下して轢死するという悲惨な事故につながっていた』と危機感を露わにし、現場にいた選手やチームドクターがすぐさま応急検診を行い、水や食料、衣類を提供して警備隊へ引き渡したと明かしました。スポーツディレクターのビクトル・オルタ氏も選手たちの人道的な対応を称賛しています。なお、保護された少年は現在、アンダルシア州政府の児童保護施設に無事受け入れられています。(via ElDesmarque)