CDテネリフェ
今夏CDテネリフェが補強した12名の新加入選手のうち、開幕6試合消化時点で未デビューなのはグラント・レオン・ラノスとロコ・ジュレスキンの2名のみとなりました。しかし、チームの総プレー時間を見ると、昨季1部昇格を果たした既存メンバーが全体の73%を占めており、新加入12名の合計時間は27%にとどまっているという実態が判明しました。
新戦力の中で唯一全6試合に先発出場しているのは、アルバロ・セルベラ監督によってセカンドストライカーへコンバートされたビクトル・モレノ(495分出場)のみです。ヘスス・アルバレスは定位置を掴みかけていたもののハムストリングの筋腱断裂により10月中旬まで離脱が決定。ホルヘ・モレノはアウェイ戦限定で右SBとして起用される変則的な運用が続いています。また、アネス・クルドジャリッチはボスニア・ヘルツェゴビナU-21代表に招集されたため、次節のカディスCF戦およびコルドバCF戦を欠場することが確定しています。(via SPORT)
UDラス・パルマス
かつてUDラス・パルマスを率い、魅惑的なポゼッションフットボールで旋風を巻き起こしたキケ・セティエン元監督が、島での講演会を前に当時の退任劇やミゲル・アンヘル・ラミレス会長との関係について語りました。2017年にフロントとの意見対立から不本意な形でクラブを去ったセティエン氏ですが、『バルセロナの空港で偶然ラミレス会長と再会し、穏やかに話をした。私に損害を与えたこともすべて昔に許した』と告白しました。
また、過去に自身を非難したナウセ・アレマンら一部の元所属選手に対しても確執はないと強調。『過去にとらわれて執着するのは時間の無駄だ。前を向いて進むべきであり、かつてアトレティコでヘスス・ヒル会長から9ヶ月間プレーさせてもらえなかったことすら根に持っていない』と述べ、クラブや島での滞在自体には今も素晴らしい思い出しかないと振り返りました。(via Estadio Deportivo)