怪我人最新情報:ディアカビ全体復帰とルイス・リオハの「足底脂肪層」治療

バレンシアの医療陣に大きな動きが見られます。9月初旬のバルセロナ戦で左足長収縮筋を傷めて離脱していたムクタル・ディアカビが全体練習に部分的に合流を果たし、アギーレ体制における守備の柱として復帰へ向けた順調なステップを踏んでいます。

一方で深刻な懸念となっているのがウイングのルイス・リオハです。ルイス・リオハは足底脂肪層(grasa plantar)の損傷および水腫(edema)に苦しんでおり、アラベス戦で痛みを押して決勝ゴールを決めた際に症状が悪化していました。これまで鎮痛剤の注射(infiltraciones)を打ちながら騙し騙しプレーを続けていましたが、根本的な解決を図るために痛みが完全に引くまで実戦から離れ、保存的かつ集中治療を行う方針へと切り替えました。10月11日のレーシング戦での復帰を目指すものの、無理な早期復帰は避ける構えです。

その他の怪我人では、右ハムストリングを痛めていたセサール・タルレガがピッチでの個別トレーニングを開始しており、再開初戦での復帰を目指しています。ホセ・コペテやディミトリ・フルキエもピッチでの調整を開始したもののレーシング戦への出場は微妙な情勢です。FWウマル・サディクは復帰まで約1ヶ月を要する見込みです。なお、日本代表の佐藤龍之介はベネズエラ戦で45分間プレーした後、真っ先にバレンシアへ帰還しアギーレ監督の練習に一番乗りで合流しています。 (via ElDesmarque)