ノウ・メスタージャの年間シート価格帯と「欧州復帰」での開幕構想

2027-28シーズンからの本拠地移転に向けて建設が進むノウ・メスタージャについて、クラブのハビエル・ソリスゼネラルディレクターがメディア向け現地見学ツアーの中で最新の進捗と構想を明らかにしました。チームは現在ラ・リーガで降格圏の19位に低迷しているものの、新スタジアム移転へのクラブの情熱と期待は揺らいでいません。

ソリスGMは新スタジアムのこけら落としについて『欧州のコンペティションで新スタジアムの開幕を飾ることができたら本当に素晴らしいことです。アギーレ監督も話していたように、リーグ戦にはまだ90ポイント以上の勝ち点が残されており、状況を逆転させる時間は十分にあります』と強い意気込みを示しました。

サポーターが最も注目している年間シート(アボノ)の価格設定についても言及がなされました。ソリスGMは『最安価格帯の座席は現在のメスタージャと同等の価格に設定し、最も高額な座席であっても現在のメスタージャの最高額より安く設定します。最新で快適なスタジアムへの移行でありながら、サポーターにとって大きな経済的負担にならないように配慮します』と説明しました。実際の価格帯は300ユーロから1,850ユーロ未満の範囲に収まる見込みで、来週中に詳細な価格表が正式発表される予定です。 (via MARCA)