暫定降格圏への転落:首位バルサ戦が背水の陣に
ラージョ・バジェカーノが勝利を収めたことにより、バレンシアは第4節の途中で暫定的に降格圏(18位以下)に沈んだ状態で試合当日を迎えることになりました。開幕から3試合を終えて獲得した勝ち点はわずかに「1」(1分2敗、得点2、失点5)。さらに深刻なことに、これまで記録した得点は、味方のオウンゴールによる失点「2」に対して、相手ゴールネットを揺らした自得点は「1」のみという、攻守において極めて厳しい数字となっています。
この絶望的な流れを断ち切り、降格圏から一刻も早く脱出するためには、この日曜日、メスタージャに絶好調の首位FCバルセロナを迎える大一番で、得点して引き分けるか、あるいは勝利をもぎ取るしか道はありません。バレンシアは2020年3月を最後に欧州カップ戦の舞台から遠ざかっており、それ以降、毎シーズン勝ち点50の壁すら越えられない苦しい戦いが続いています。
一方で、対戦相手のバルサは開幕3連勝で12ゴールを奪うなど、手の付けられない勢いを見せています。かつての栄光を知るメスタージャで、今まさに意地とプライドをかけた究極の戦いが始まろうとしています。(via SPORT)
