アルメイダがラシンで新天地デビュー!敗戦の中に光る驚異のパス成功率94%

今夏の移籍市場の土壇場でバレンシアから放出され、ファンの間でも大きな議論を呼んだポルトガル人MFアンドレ・アルメイダ。彼が早くも新天地のラシン・サンタンデールで公式戦デビューを果たしました。

ラシンはラージョ・バジェカーノとブタルケ(レガネスのスタジアム)で対戦し、激しい点の取り合いの末に3-2で敗れました。アルメイダは背番号「8」を背負い、チームが失点した直後の55分に途中出場し、中盤に入りました。

チームを勝利に導くことはできませんでしたが、彼の個人スタッツは非常に優れており、ポテンシャルの高さを証明しました。パス成功数/試行数は30/32本(驚異のパス成功率94%)を記録し、さらに地上戦デュエル3回中2回勝利、ボール回収(リカバリー)2回をマーク。新天地で非常にポジティブな第一歩を踏みえました。

バレンシアが中盤の構成力や展開力に苦しむ中、放出されたアルメイダのこの確かなパフォーマンスは、バレンシアファンにとっても複雑な思いを抱かせるものとなっています。(via SPORT, Superdeporte)