ペジェグリーノ・マタラッツォ監督の続投が決定的に
コパ・デル・レイ優勝という歴史的なシーズンを終えたレアル・ソシエダは、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督の続投に向けて最終調整に入っている。セルヒオ・フランシスコやイマノル・アルグアシルの長期政権による不確実性が漂っていた昨年12月末、アメリカ人指揮官であるマタラッツォが就任し、チームに新たな風を吹き込んだ。休む間もない過密日程の中での初挑戦だったが、見事にチームを立て直し、タイトル獲得という夢のようなシナリオを完結させた。
エリック・ブレトスSDは、夏のバカンス期間中にマタラッツォ監督と会談を行い、メディア向けの朝食会で両者が契約延長に向けた意思を持っていることを明言した。現行契約は2027年6月30日までとなっているが、クラブ側は関係をさらに延長したい考えだ。ブレトスSDは『我々はリノ(マタラッツォ監督)にとても満足している。一緒に仕事をするのが好きな監督であり、我々には未来があると実感しているからこそ、契約延長について話し合っている。彼と仕事を続けたいし、彼も我々と共にここにいたいと伝えてくれている。我々の未来を託す監督はすでに決まっているんだ』と全幅の信頼を語っている。(via ElDesmarque)