ジュリアン・アルバレスの怒りと「俺をあてにするな」宣言

ジュリアン・アルバレスはアルゼンチン代表としてのワールドカップを終えて、短い休暇を経て8月10日にメディカルチェックのために合流しました。マドリードのクリニックにてアレックス・バエナやマルコス・ジョレンテ、フアン・ムッソらとともに検査を受けましたが、本来であればそこで移籍の意思を直談判するはずだったディエゴ・シメオネ監督はイビサ島へ2日間の休暇に行っており不在。さらにクラブの最高経営責任者であるミゲル・アンヘル・ヒル・マリンも不在だったため、話をする機会を完全に失い激怒しました。アルバレスは練習場にいたスタッフや関係者に対して『俺をあてにするな』と強く言い放ち、事実上の反発を示しました。その後、怒りが収まらないまま代理人のフェルナンド・ヒダルゴやセルヒオ・ディアスと2時間半に及ぶ緊急ミーティングを行い、今後の戦略を練りました。アトレティコ側は5億ユーロの契約解除金満額のみでの放出を主張し、バルセロナの1億ユーロのオファーを拒否しており、事前接触についてRFEFが調査を開始するなど関係は泥沼化しています。(via Estadio Deportivo)

ロドリのバルセロナ移籍交渉が進展するなかIbiza島でバカンスを楽しむ様子

マンチェスター・シティのロドリのバルセロナ移籍に向けた交渉が急ピッチで進んでいます。バルセロナは6500万ユーロの固定額に500万ユーロの変動額を上乗せした第2オファーを提示しており、シティ側の要求する7000万ポンドに近づいています。そんななか、当のロドリ本人は休暇を利用してイビサ島を訪れていました。イビサ島にあるアムネシアの有名なパーティーであるブレッシュに参加し、笑顔でダンスを楽しんでいる様子が撮影され、SNS上で大きな注目を集めました。ロドリはネットの個人アカウントを持っていませんが、代表のアカウントなどを通じて拡散され、彼女のローラ・イグレシアスとともにイビサの海岸線で太陽を楽しんでいる姿も目撃されました。(via ElDesmarque)

マーク・ククレジャがレアル・マドリードTVに初登場!家族とのコッツウォルズ休暇を終えての喜びのコメント

マーク・ククレジャはレアル・マドリードのメディカルチェックを無事に通過し、チームのトレーニングに合流しました。合流に先立ち、彼は妻のクラウディア・ロドリゲスと、自身がコクレーリトスと呼ぶ3人の子供たちとともに、イギリスのコッツウォルズにあるプールやジャグジー、トランポリンを備えた美しい別荘で休暇を楽しんでいました。マドリード合流初日、クラブからワールドカップトロフィーの形をしたキーホルダーをプレゼントされたククレジャは、レアル・マドリードTVのインタビューに応じ、『レアル・マドリードはヨーロッパ最大のクラブ。このようなクラブでプレーする機会を断ることは非常に難しい。何も迷いはなかった』と入団の喜びを語りました。さらに、『子供の頃からチャンピオンズリーグでの奇跡の逆転劇などをテレビで見てきたが、今度は自分がその偉大な歴史の一部になれることは、大きな責任であると同時に美しく挑戦的な課題だ』と今後の意気込みを明かしました。(via Mundo Deportivo)

ディーン・フイスィンが背番号4番継承!セルヒオ・ラモスやフェルナンド・イエロらへの大いなる憧れ

レアル・マドリードが発表した公式の背番号リストで、かつてセルヒオ・ラモスやフェルナンド・イエロ、そして直前までデビッド・アラバが着用していた伝統の背番号「4」を受け継ぐことになったのが、19歳のディーン・フイスィンです。フイスィンは自身のインスタグラムで『レアル・マドリードで背番号4を着てプレーすることは幼い頃からの夢だった』と明かし、幼少期に憧れのラモスのシグネチャーモデルのスパイクを履いて練習していた思い出や、自身と同じマラガにルーツを持つフェルナンド・イエロへの敬意、さらにアラバへの感謝のメッセージを投稿しました。フイスィンはアラバを最高のチームメイトであり、常に手本となるリーダーだったと評し、ペレス会長やモウリーニョ監督への感謝と共に、この背番号の歴史にふわしい選手になれるよう毎日全力で取り組むと決意を示しました。(via Estadio Deportivo)

ヴォイチェフ・シュチェスニーがポーランドのアイスクリーム広告塔に!バルセロナVIP旅行キャンペーン開始

バルセロナの控えゴールキーパーであるヴォイチェフ・シュチェスニーが、母国ポーランドの大手アイスクリームブランドKoralの最新プロモーションの顔に起用されました。新商品はサッカーにちなんでシュトシャウ(ポーランド語でシュートの意味)と名付けられ、シュチェスニーのダイナミックなセービング姿がパッケージにデザインされています。このコラボレーションに伴い、レトニ・シュトシャウと銘打たれたプレゼントキャンペーンが開始され、当選者にはバルセロナへの往復航空券、Spotify Camp NouでのVIP観戦チケット、そしてシュチェスニー本人と対面できる豪華な旅行が贈られます。現在、バルセロナでジョアン・ガルシアの控えに甘んじているシュチェスニーですが、プレシーズンでは鋭いセービングを披露して高いパフォーマンスを維持しており、ピッチ内外で存在感を放っています。(via SPORT)

ロナウ・アラウホのリバプール期限付き移籍決定!ルイス・スアレスからのメッセージとヌニェスとの会話

ロナウ・アラウホのリバプールへの期限付き移籍が正式決定し、背番号は33を着用することが発表されました。フリック監督との対談を経て出場時間の減少を懸念した結果、イングランドへの挑戦を決めたアラウホは、リバプールのクラブ公式チャンネルで『このキャリアの段階において、自分にとって最も理想的で必要な挑戦だった。素晴らしい歴史を持つ巨大なクラブの一員になれて非常にモチベーションが高まっている』と語りました。また、アラウホは移籍合意のわずか数分後に、かつてリバプールで伝説を築いたルイス・スアレスから『素晴らしいクラブに加わった。そこでの滞在を心から楽しんでほしい』という激励のメッセージを受け取ったことを明かしました。さらに、代表のチームメイトであるダーウィン・ヌニェスとも連絡を取り合い、ファンが彼の名前をスタジアムで叫ぶ熱狂的な雰囲気について事前に話を聞いていたとコメントしています。(via Mundo Deportivo)

フェラン・トーレスのフォイオス小学校時代の担任が語る思い出とPSG移籍合意の行方

PSGへの移籍合意が秒読みと報じられているフェラン・トーレスについて、彼の故郷フォイオスの小学校(EPLA)で担任を務めていた元教員のマリア・ホセ・フェランドがインタビューに応じ、子供時代の彼の素顔を明かしました。フェランドは『フェランはすべての意味で傑出した子供で、責任感があり、もしサッカー選手として成功していなくても勉強で素晴らしい成果を残していただろう』と振り返り、常に謙虚な姿勢を失わないことが彼の最大の美徳だと称賛しました。さらに、小学校時代に『ゴールを決めるたび、ご褒美として私に1ユーロをせがんできたので、私は喜んで彼に渡していた』という温かいエピソードを披露し、今の彼の活躍を誇りに思うと語りました。(via SPORT)

バルサのバーゼル戦親善試合に伴うチケット販売サイトのサーバーダウン

バルセロナが8月16日にスイスのSt. Jakob-Parkでバーゼルと行う親善試合について、現地でのバルセロナへの関心が想定を遥かに超え、チケット販売を巡る大パニックが発生しました。バーゼルが一般向けの先行販売を開始したところ、アクセスが集中して販売サーバーが即座にクラッシュ。更新リクエスト数が数億件に達したため、システムが増強されましたがアクセスを捌ききれず、バーゼル側は販売を一時停止する決断を下しました。火曜日の12:00からシステム容量を大幅に強化した上で、オンライン限定で販売が再開されることが発表されました。(via Esport3)

ガビが自身の危険なプレースタイルを語る!母親が心配のあまり試合を観られなくなった告白

バルセロナのガビがメディアのインタビューに応じ、自身のピッチ上での闘志溢れるプレースタイルに対する家族の心境を告白しました。ガビは『私の母は心配しすぎるあまり、最近は試合を全く観ることができなくなってしまった。試合に出発する前にはいつも、怪我をしないように、そして絶対にピッチでの喧嘩に巻き込まれないように気をつけなさいと強く言われる』と明かしました。また、地面に頭から突っ込むような自身の危険なルーズボールへのスライディング映像を後から見返した際、自分自身でも驚き、少し怖さを感じたと認めつつ、これからもチームのためにすべてを捧げる姿勢は変わらないと語りました。(via SPORT)

ヤン・ディオマンデの不遇な過去とマドリード移籍を巡り恩師が語るライプツィヒ時代の逸話

巨額の移籍金でレアル・マドリードに加入したヤン・ディオマンデですが、そのプロキャリアのスタートは非常に不遇なものでした。かつてボーンマス、チェルシー、レンジャーズ、オリンピアコスなどヨーロッパ各地のプロテストに軒並み不合格となり、アメリカのMLSチームのBチームですら契約を勝ち取れず、一時はアフリカに送り返される挫折を経験しました。しかし、レガネスでデビューの機会を掴み、その直後に15歳の妹を亡くす悲劇を乗り越えて飛躍しました。レガネス時代の恩師であるボハ・ヒメネスは『当時、彼が練習中にうちのトップチームの主力を次々と抜き去るのを見て、「一体この選手は何を仕掛けているのか」と驚嘆した。怪我を防ぐために途中でピッチから引き揚げさせたほどだった。常に戦術について居残りで質問してくる極めて真面目な少年だった』と振り返りました。また、かつてクリスタル・パレスのテストを受けた際には、代表選手であるマイケル・オリーセから『君は本当に素晴らしい能力を持っている』と直接絶賛されたエピソードもあります。(via SPORT)

クリスタントゥス・ウチェの膝重傷!モナコ戦での悪質タックルを受けFIFAがルール変更を検討

ヘタフェのクリスタントゥス・ウチェが、プレシーズン親善試合のモナコ戦にて、相手選手クリスティアン・マウィサから激しいタックルを受け、右膝の靭帯と半月板を断裂するシーズン絶望の大怪我を負いました。この凄惨なプレーと、公式戦ではない親善試合での暴力行為に対して追加のペナルティが課されない現在のシステムについて強い批判が起きています。これを受けて、FIFAは親善試合における危険なプレーへの厳罰化が進む見込みで、親善試合での退場処分(暴力行為等に限る)を公式戦の出場停止処分として引き継ぐルール改正の検討を開始しました。(via ElDesmarque)

サウジアラビア移籍のサム・コスタ!ハリウッド映画顔負けの超豪華紹介ビデオが公開

マジョルカからサウジアラビアのアル・ナスルへの移籍が決定したサム・コスタの加入発表をめぐり、クラブが制作した驚異的なプロモーションビデオが大きな話題を呼んでいます。ハリウッドの超大作映画と見紛うばかりのクオリティで、コスタが鎧をまとった古代の戦士として登場し、襲いかかる敵の帝国をなぎ倒して勝ち進む壮大なストーリーが描かれており、最後には『サムはあなたと共に戦うためにここにやってきた』というメッセージで締めくくられています。アル・ナスルではクリスティアーノ・ロナウドらと共にプレーすることになり、このプロモーション動画はファンの期待を大きく高めています。(via MARCA)

ジョアン・ジョルダンのポルトガル移籍!セビージャ退団とパイプ投擲事件から始まったキャリアの転換

セビージャで長年プレーしたジョアン・ジョルダンが、ポルトガルのエストレラ・アマドラへ2年契約での移籍に合意し、セビージャの街を離れました。ジョルダンはかつてモンチSDの第2期体制における大型補強の最後の生存者でしたが、彼にとってセビージャでのキャリアの最大の転換点となったのは、2022年1月のベティスとのダービーマッチで観客席から投げ込まれたパイプが直撃した事件でした。ジョルダンはあの事件を境に、ピッチでのパフォーマンスだけでなくサポーターとの関係やキャリアの方向性が大きく影を落とすことになったと振り返っており、今回のポルトガル移籍をメディアの喧騒から離れて新たなスタートを切る最良の機会と捉えています。(via ElDesmarque)

パトリック・メルカドの獲得破談!膝重傷を原因とする決裂にクラブ間で巨額賠訴訟の動き

セビージャが今年2月に内定に合意していたインデペンディエンテ・デル・バジェのパトリック・メルカドの移籍について、セビージャ側が正式に獲得のキャンセルを発表しました。メルカドが3月22日に右膝の靭帯と半月板を断裂する大怪我を負い、その回復状況が芳しくないことを理由としていますが、インデペンディエンテ・デル・バジェ側は猛反発しています。クラブ幹部や代理人は『怪我の3ヶ月前にすでに正式な労働契約書に署名しており、FIFAの規則においてもこれは有効だ』と主張し、セビージャを相手取って数百万ユーロ規模の賠償請求訴訟を行う手続きを進めており、法的な大紛争に発展する見込みです。(via Estadio Deportivo)

セビージャのカンテラGKアルベルト・フローレスが退団時に綴ったサポーターへの感謝の手紙

出場機会を求めてグラナダへの移籍が決定したセビージャのカンテラ出身ゴールキーパー、アルベルト・フローレスが、15年間過ごした最愛のクラブに向けて感動的な別れの手紙を公開しました。フローレスは『15年間、このエンブレムなしの人生は私にとって理解できなかった。セビージャは私の我が家であり、夢を追いかけ、今の自分を作り上げてくれた場所。デビューを果たしたあの日やブダペストの夜、セビージャ・アトレティコのキャプテンマークを巻いたことは一生の宝物です。セビジスタの皆さん、これまでくれたすべての愛情に心から感謝します』と、涙を誘うメッセージを綴りました。(via Estadio Deportivo)

ジョージアの審判員オマール・アルタンがW杯の挫折を乗り越えUEFAスーパーカップの主審に抜擢

ジョージア出身の審判員オマール・アルタンが、PSG対アストン・ヴィラによるUEFAスーパーカップの主審に選ばれ、アフリカ人主審として初めて同大会を吹く栄誉を手にしました。アルタンは2026年W杯の際、米国ビザの承認が下りずスタジアムに入れないという大きな挫折を味わいましたが、今回のUEFAスーパーカップという大舞台での大抜擢に感謝を表明しました。アルタンはインタビューで『どれほど困難な状況にあっても夢をあきらめないこと。ビザ問題で苦しんでいた際、世界中の人々から寄せられた温かいメッセージとサポートに深く感謝している』と、その胸中を語りました。(via Esport3)

ザザ・パチュリアの息子サバ・パチュリアがバルサ下部組織ジュニアチームへ加入

NBAのゴールデンステート・ウォリアーズで2度の王者に輝いたジョージアの名選手、ザザ・パチュリアの息子であるサバ・パチュリア(2009年生まれ、身長1.90メートル)が、バルセロナのジュニアチームに加入することが発表されました。サバは父親のようなインサイドプレイヤーとは異なりアウトサイドのポジションを主戦場としており、SNS上では契約書にサインする姿と共に『バルサ万歳、カタルーニャ万歳』とカタルーニャ語で投稿しました。かつて父親とバルセロナを訪れた際、カンプ・ノウでのエル・クラシコを観戦して以来のバルサファンであることを明かしています。(via Mundo Deportivo)

ヤコブ・インゲブリクトセンが奇跡の復活劇!F1会場でのアディダスブース招待エピソード

陸上のヤコブ・インゲブリクトセンが足首のケガによる長期離脱を乗り越え、5000メートルを制して復活を果たしました。インゲブリクトセンはリハビリ期間中、アディダスの招待でF1カタロニアGPのピットを訪れた際、自身の競技への向き合い方について『完璧な準備や条件を待っていたら、一生を棒に振ることになる。健康で、トレーニングができていて、走りたいという意志があるならば、走らない理由はない』とコメントし、常に挑戦を恐れない強固なメンタリティが復活の原動力であったことを語りました。(via SPORT)

ゴルフのフランキー・ハリスが初優勝!18番を終えるまで59打を記録したことに気づかなかった逸話

ピナクル・バンク・チャンピオンシップでプロ6戦目にして初優勝を飾った23歳のフランキー・ハリスが、12アンダーの「59打」という歴史的なスコアをマークしたエピソードの裏側を語りました。ハリスはインタビューで『18番ホールのパットを沈める瞬間まで、自分が59打を記録しているとは全く気づかなかった。ただ良いプレーができているとだけ感じていた』と驚きの告白をしました。また、ラウンド終了後に『キャディと一緒にビールを開けようとしたが、同組のアリスター・ドハティが驚異的な追い上げを見せていたため、デッドヒートになることに備えてビールを飲むのを慎重にやめた。その判断が功を奏してプレーオフを制することができた』と、お茶目な裏話を明かしました。(via Mundo Deportivo)

ジョン・ラームがLIVゴルフで年間王者に輝くも直近のプレーの悪さに残る悔しさ

ジョン・ラームがニューヨークでの大会を終え、LIVゴルフで3年連続の年間王者に輝き、1800万ドルの巨額ボーナスを獲得しました。しかしラームは記者会見で、年間王者の喜びよりも直近のパフォーマンスの悪さに対する悔しさを露わにし、LIVでのこの3年間は非常に素晴らしいものだったが、ここ数週間の自分のプレーは決してベストとは言えず、特に今週のニューヨークでのスコアの悪さには苦い思いが残っている。より高いレベルでのゴルフを追求し続けたいと、飽くなき向上心をのぞかせました。(via Mundo Deportivo)

タデイ・ポガチャルのエピソード!かつての姿から絶対的支配者へ変貌を遂げた瞬間

自転車ロードレース界の絶対王者タデイ・ポガチャルについて、元チームメイトであるジョージ・ベネットが過去の衝撃的な姿を明かしました。ベネットは『彼がUAEチームに合流した当初は、我々が食事の計量をし、過酷な高地トレーニングを行っている横で、彼はただの子供のように自転車に乗り、ビールを飲み、2〜3キロ太ったまま走っていた』と振り返りました。しかし、ツール・ド・フランスでヨナス・ヴィンゲゴーに敗れたあの2023年を境に彼の意識は一変し、すべてを完璧に管理するようになり、現在では他を圧倒する文字通りの支配者になったとその驚異的な変貌ぶりを語りました。(via Mundo Deportivo)

セビリアの農家が太陽光パネル会社へ土地を貸し出し収入を急増させて旅行を楽しむ話題

スペインのセビリア県カルモナの農家、ホセ・ポルティロが、農業の過酷さと低い報酬に限界を感じ、自身の15ヘクタールの土地を太陽光パネル設置会社に貸し出す決断を下しました。ポルティロは『以前は小麦やひよこ豆の栽培でヘクタール当たり100ユーロ程度しか手元に残らなかったが、現在はパネルを設置しただけで年間1900ユーロが支払われるようになった』と語り、この安定した不労所得のおかげで『これまでは一度もできなかった、人生をより良く暮らし、色々な場所へ旅行するという夢を実現できている』と喜びを語り、周囲の農家たちの間でも大きな関心事となっています。(via Mundo Deportivo)

コロンビアの巨大地震と現地で揺れを体験したスペイン人クリエイターの恐怖の報告

コロンビアの西部に位置するチョコ県サン・ホセ・デル・パルマを震源とするマグニチュード7.4の巨大地震が発生し、甚大な被害をもたらしました。コロンビアに5年以上在住しているスペイン人コンテンツクリエイターの「El Veci Español」はSNS上で『ベッドもクローゼットも激しく揺れ、近所の人々が急いで服を着替えて外に避難する大パニックのなか、自分はただ呆然と立ち尽くしていた。スペイン人としてこれまで地震を体験したことがなく、いざ直面するとどう対応していいのか全く分からず、本当に死ぬかと思うほどの恐怖だった』とそのパニックの瞬間を臨場感たっぷりに発信しました。(via Mundo Deportivo)

クリスティアーノ・ロナウドとガブリエラ・ギジェンの過去の極秘交際がテレビで暴露

クリスティアーノ・ロナウドが、タレントのベルティン・オズボーンの元妻であるガブリエラ・ギジェンと、過去に約2年間にわたり極秘で交際していたというスクープがテレビ番組で暴露されました。モデルのマリーサ・ハラやジャーナリストのレティシア・レケホらによると、この交際はロナウドがレアル・マドリードでプレーしていた2015年から2016年の夏頃、すなわちイリーナ・シェイクとの破局後、現在のパートナーであるジョージナ・ロドリゲスと出会う直前の期間に行われていました。ガブリエラ自身もこの期間を自分の人生に最も深い足跡を残した激しい出来事だったと周囲に語っており、後に交際したベルティン・オズボーンにもこの事実を事前に打ち明けていたとされています。(via Mundo Deportivo)

キコ・マタモロスとマルタ・ロペス・アラモの40歳差婚に対する彼女の父親の葛藤

テレビ関係者キコ・マタモロス(69歳)とモデルのマルタ・ロペス・アラモ(29歳)の40歳差での結婚生活について、マルタが父親との当初の関係について率直に語りました。マルタは『交際を父に伝えたとき、父はキコとの交際そのものを整理し受け入れるまでにかなりの時間を要していた。特にキコの著名なキャリアによるメディア露出や世間からの好奇の目に娘が晒されることを強く心配していた』と振り返りました。しかし、父親がキコと直接会って対話をしてからはその誠実な人柄に惹かれ、今では彼を最高の家族のように温かく歓迎しており、現在は今年か来年にも彼との間に第一子を設ける計画を真剣に話し合っていると明かしました。(via Mundo Deportivo)

マリーナ・リバースがサウロ・カストロとの極秘交際1周年を自身のSNSで公表

有名インフルエンサーのマリーナ・リバースが、かねてより交際が噂されていたサウロ・カストロとの2ショット写真をインスタグラムのアルバムで一挙に公開し、交際を正式に認めました。マリーナはサウロとの交際を実は約1年間、世間の目から完全に隠し通してきたとファンに報告し、旅行やスポーツという共通の趣味を持つ彼との深い結びつきを嬉しそうに公表しました。ファンからは驚きとお祝いのメッセージが数多く寄せられています。(via Mundo Deportivo)

オーストラリアの農村部でリアルなラブドールが殺人事件の遺体と勘違いされた事件

オーストラリアの静かな田舎町で、道端に放置されていた不審なスーツケースを男性2人が発見し、開けたところ殺人事件の被害者遺体のようなものが入っていたため、驚愕して警察に通報する大騒動がありました。警察はただちに殺人事件を想定し、多数の刑事や法医学の専門家を派遣して物々しい捜査を開始しましたが、検査の結果、遺体と見られたのは極めて精巧に作られたリアルな「ラブドール」であることが判明しました。人形には本物そっくりのウィッグや鼻ピアス、さらにはリアルな傷跡やアザを模したメイクが施されていたため、第一発見者の激しい動揺を誘ったと警察署長は説明しています。(via MARCA)

宝くじアプリ「TuLotero」がサイバー攻撃を受けユーザーの身分証データなどが流出

スペインなどで広く利用されているオンライン宝くじ管理アプリ「TuLotero」がハッカーによるサイバー攻撃を受け、全ユーザーの約2%に相当する機密データが流出しました。流出したデータには、身元確認プロセスのために登録されていた身分証明書(DNI)の表裏の画像や、ユーザーが登録した自撮り写真のデータが含まれています。アプリ側は速やかにアクセスを遮断し、個人情報保護局に事態を通知した上で該当ユーザーに注意喚起のメールを送信しました。幸いにもパスワードやクレジットカード情報、銀行口座などの金融データは無事でしたが、盗まれた自撮り写真等を利用したなりすまし詐欺などへの警戒が呼びかけられています。(via MARCA)

リドルの「Realvalle」パンプローナ・チョリソーが値下げされコスパの良さで話題に

大手スーパーのLidl(リドル)が、自社ブランド「Realvalle」が展開する人気のパンプローナ・チョリソーを1.89ユーロから1.79ユーロに引き下げ、その高いコストパフォーマンスが消費者の間で話題となっています。この商品は1パックに38枚(19枚×2トレイ)という大容量で、朝食から晩酌のつまみまで幅広く使える高い実用性を誇り、さらにグルテンフリー仕様で簡単に開封できるシステムが採用されていることから、インフレのなかで非常に価値のある選択肢として口コミで人気が広がっています。(via Mundo Deportivo)

NASAが皆既日食の生中継拠点に選んだ登録住民わずか2人のスペインの村Villalibado

NASAが2026年8月12日に発生する歴史的な皆既日食のグローバル生中継を配信するための公式ベースキャンプとして、スペイン・ブルゴス県にある登録住民がわずか2人の極めて小さな集落「Villalibado」を選定しました。サンフランシスコの科学館との共同プロジェクトで、周囲に視界を遮る高層建造物がなく、日食中の太陽が地平線をなぞる様子を極めて低角かつクリアに捉えられる天体観測の絶好の条件を満たしていることが理由です。中継のカメラは村の伝統的な「エル・サルバドル教会」に設置され、全世界で1000万人以上の科学ファンがこの映像を視聴すると見込まれており、周辺の小さな自治体(ポサ・デ・ラ・サルやカストロヘリスなど)も観光客を歓迎するための日食観測イベントの準備に追われています。(via Mundo Deportivo)

FACUAが安全基準を満たさない日食グラス6ブランドの回収を指示

消費者団体FACUAが、8月12日の皆既日食の観測用に市場に出回っていた、あるいはプロモーションとして配布されていた6つの日食グラスブランドについて、重大な目の負傷を引き起こすリスクがあるとして緊急の回収と販売禁止を指示しました。該当するのは、Lionstar、ECP Eye Care Professional、Pelispan、Homanaje、Orro、Opticaliaの6ブランドです。これらのグラスは、太陽光を遮断するフィルター性能が安全基準(UNE-EN ISO 12312-2:2015)の規定値に達しておらず、装着した際に周囲が極端に暗くなりすぎて太陽の位置を確認することが難しくなります。これにより、太陽の位置を探すために装着したグラスを一瞬ずらしたり、額に上げたりして肉眼で直接太陽光を見てしまい、網膜の中心部である黄斑部に不可逆的な熱的・化学的な大ダメージを負う危険性があると警告されています。(via Mundo Deportivo)

皆既日食観測をめぐるスペイン交通局の渋滞対策とペルセウス座流星群

スペイン・カタルーニャの交通局(SCT)は、8月12日に発生する皆既日食を観測するために、Terres de l'EbreやLleidaなどの観測絶好地へ数十万台の車やバイクが移動することを想定し、大規模な渋滞対策デバイスを導入しました。交通局は、特に混雑が予想される高速道路AP-7をできる限り避け、A-2やC-25、AP-2などの代替ルートを優先的に使用するようドライバーに呼びかけています。また、日食の瞬間に路肩や車線に車を停車させて空を見上げる行為は追突事故を引き起こす極めて危険な行為として厳禁とされ、違反者には厳しい取り締まりが行われます。さらに、日食の夜はペルセウス座流星群の極大期とも重なるため、日食終了後に一斉に帰路につくのではなく、そのまま現地に留まって夜空を眺めることで帰省ラッシュのピークを賢く分散させることができるとアドバイスしています。(via Mundo Deportivo)

登山家キリアン・ジョルネットがヨーロッパの森林火災防止へ悲痛な呼びかけ

世界的な登山家であり環境アクティビストでもあるキリアン・ジョルネットが、今夏ヨーロッパ各地で猛威を振るっている甚大な森林火災の深刻な現状について、自身のSNSを通じて国際社会に強く訴えかけました。ジョルネットは『燃え盛るヨーロッパの森を見るのは本当に胸が締め付けられる思いだ。その火災の映像の裏側には、住む家を失った無数の家族がおり、豊かな自然や生態系、失われた多様な生物たちが回復するまでには何十年もの歳月が必要になる』と悲痛な叫びを上げました。さらに、命がけで消火活動にあたる消防士や地元農家たちへの深い感謝を表明するとともに、『火災が発生してから消火するだけの対処療法では不十分であり、事前の適切な森林管理と、地球温暖化防止への根本的な取り組みこそが最も緊急に必要な予防措置である』として、森林保全活動を行う4つの市民団体への直接的な支援を呼びかけました。(via Mundo Deportivo)

インド航空の飛行機が急降下した事件とパイロットへの薬物検査

インド航空(Air India)のプーケット発ニューデリー行きの旅客機が、飛行中に突然高度を90メートルも急激に低下させ、機内に深刻な動揺を与えるアクシデスタントが発生しました。機体は最終的にデリーの空港へ無事に着陸し、乗客乗員に怪我はありませんでしたが、事態を重く見たインド航空および航空当局が、操縦にあたっていた機長と副操縦士に対してただちにドラッグテストを実施しました。その結果、機長の初回の薬物検査から不審な「陽性反応」が検出されたため、両パイロットは直ちに職務停止処分となり、より精密な分析を行うためにサンプルが指定研究所のラボへと送られました。当局は急降下の直接の操縦ミスや機器トラブルの原因究撃とともに、パイロットの薬物服用の有無について慎重な追加調査を続けています。(via MARCA)

RTVEが皆既日食特別生中継のために人気ドラマを休止し光を音にするプロジェクトを実施

スペインの公共放送RTVEは、8月12日の歴史的な皆既日食の瞬間を全国民に臨場感をもって届けるため、人気連続ドラマ「Valle Salvaje」や「La Promesa」の放送予定を急遽キャンセルし、大がかりな皆既日食の生中継特別番組「Aquí la Tierra」を La 1 にて18:30から21:00まで放送することを決定しました。この中継では、単に美しい映像を流すだけでなく、科学機関と共同開発した革新的な「Eclipse inclusivo」プロジェクトが実施されます。これは、日食中の光の強弱の変化を「音」の周波数(光が最大限に明るい時はフルートのような高音、月が太陽を覆い隠すにつれてクラリネットのような低いトーンへ変化し、皆既日食の完全な暗闇の瞬間には完全な沈黙となる)にリアルタイムで変換する技術を駆使し、視覚障害者であっても日食が進行していく神秘的な宇宙のダイナミズムを耳から完全に感じ取れるようにするバリアフリーな画期的な試みです。(via Mundo Deportivo)

映画『Americana』がSkyShowtimeで配信開始される話題

女優シドニー・スウィーニーが主演を務め、ポール・ウォルター・ハウザーや歌手のホールジーら超豪華キャストが共演したインディペンデント映画『Americana』が、8月15日からSkyShowtimeにて待望の配信が開始されることが発表されました。この作品は、先住民の貴重な儀式用衣装がブラックマーケットに流出したことから始まるバイオレンスとユーモアが交錯するネオ・ウェスタン調のヒューマンドラマですが、アメリカでの劇場公開時には興行収入がわずか60万ドル未満に終わるなど興行面で不遇な扱いを受けていました。今回のストリーミング配信の開始により、彼女の隠れた名作として再評価される機会になるのではないかと映画ファンの間で期待が寄せられています。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

本日届けられたラ・リーガをはじめとするオフフィールド情報は、移籍交渉の裏で巻き起こるジュリアン・アルバレスのシメオネ監督への反発劇や、ハッキング被害、皆既日食をめぐる天体生中継や安全対策など、ピッチ外ならではの緊迫感とユニークな人間模様が満載です。フットボール界とスペイン社会の「熱い1日」を彩っています。