リドルの「Realvalle」パンプローナ・チョリソーが値下げされコスパの良さで話題に
大手スーパーのLidl(リドル)が、自社ブランド「Realvalle」が展開する人気のパンプローナ・チョリソーを1.89ユーロから1.79ユーロに引き下げ、その高いコストパフォーマンスが消費者の間で話題となっています。この商品は1パックに38枚(19枚×2トレイ)という大容量で、朝食から晩酌のつまみまで幅広く使える高い実用性を誇り、さらにグルテンフリー仕様で簡単に開封できるシステムが採用されていることから、インフレのなかで非常に価値のある選択肢として口コミで人気が広がっています。(via Mundo Deportivo)
NASAが皆既日食の生中継拠点に選んだ登録住民わずか2人のスペインの村Villalibado
NASAが2026年8月12日に発生する歴史的な皆既日食のグローバル生中継を配信するための公式ベースキャンプとして、スペイン・ブルゴス県にある登録住民がわずか2人の極めて小さな集落「Villalibado」を選定しました。サンフランシスコの科学館との共同プロジェクトで、周囲に視界を遮る高層建造物がなく、日食中の太陽が地平線をなぞる様子を極めて低角かつクリアに捉えられる天体観測の絶好の条件を満たしていることが理由です。中継のカメラは村の伝統的な「エル・サルバドル教会」に設置され、全世界で1000万人以上の科学ファンがこの映像を視聴すると見込まれており、周辺の小さな自治体(ポサ・デ・ラ・サルやカストロヘリスなど)も観光客を歓迎するための日食観測イベントの準備に追われています。(via Mundo Deportivo)
FACUAが安全基準を満たさない日食グラス6ブランドの回収を指示
消費者団体FACUAが、8月12日の皆既日食の観測用に市場に出回っていた、あるいはプロモーションとして配布されていた6つの日食グラスブランドについて、重大な目の負傷を引き起こすリスクがあるとして緊急の回収と販売禁止を指示しました。該当するのは、Lionstar、ECP Eye Care Professional、Pelispan、Homanaje、Orro、Opticaliaの6ブランドです。これらのグラスは、太陽光を遮断するフィルター性能が安全基準(UNE-EN ISO 12312-2:2015)の規定値に達しておらず、装着した際に周囲が極端に暗くなりすぎて太陽の位置を確認することが難しくなります。これにより、太陽の位置を探すために装着したグラスを一瞬ずらしたり、額に上げたりして肉眼で直接太陽光を見てしまい、網膜の中心部である黄斑部に不可逆的な熱的・化学的な大ダメージを負う危険性があると警告されています。(via Mundo Deportivo)
皆既日食観測をめぐるスペイン交通局の渋滞対策とペルセウス座流星群
スペイン・カタルーニャの交通局(SCT)は、8月12日に発生する皆既日食を観測するために、Terres de l'EbreやLleidaなどの観測絶好地へ数十万台の車やバイクが移動することを想定し、大規模な渋滞対策デバイスを導入しました。交通局は、特に混雑が予想される高速道路AP-7をできる限り避け、A-2やC-25、AP-2などの代替ルートを優先的に使用するようドライバーに呼びかけています。また、日食の瞬間に路肩や車線に車を停車させて空を見上げる行為は追突事故を引き起こす極めて危険な行為として厳禁とされ、違反者には厳しい取り締まりが行われます。さらに、日食の夜はペルセウス座流星群の極大期とも重なるため、日食終了後に一斉に帰路につくのではなく、そのまま現地に留まって夜空を眺めることで帰省ラッシュのピークを賢く分散させることができるとアドバイスしています。(via Mundo Deportivo)