ジョアン・ジョルダンのポルトガル移籍!セビージャ退団とパイプ投擲事件から始まったキャリアの転換
セビージャで長年プレーしたジョアン・ジョルダンが、ポルトガルのエストレラ・アマドラへ2年契約での移籍に合意し、セビージャの街を離れました。ジョルダンはかつてモンチSDの第2期体制における大型補強の最後の生存者でしたが、彼にとってセビージャでのキャリアの最大の転換点となったのは、2022年1月のベティスとのダービーマッチで観客席から投げ込まれたパイプが直撃した事件でした。ジョルダンはあの事件を境に、ピッチでのパフォーマンスだけでなくサポーターとの関係やキャリアの方向性が大きく影を落とすことになったと振り返っており、今回のポルトガル移籍をメディアの喧騒から離れて新たなスタートを切る最良の機会と捉えています。(via ElDesmarque)
パトリック・メルカドの獲得破談!膝重傷を原因とする決裂にクラブ間で巨額賠訴訟の動き
セビージャが今年2月に内定に合意していたインデペンディエンテ・デル・バジェのパトリック・メルカドの移籍について、セビージャ側が正式に獲得のキャンセルを発表しました。メルカドが3月22日に右膝の靭帯と半月板を断裂する大怪我を負い、その回復状況が芳しくないことを理由としていますが、インデペンディエンテ・デル・バジェ側は猛反発しています。クラブ幹部や代理人は『怪我の3ヶ月前にすでに正式な労働契約書に署名しており、FIFAの規則においてもこれは有効だ』と主張し、セビージャを相手取って数百万ユーロ規模の賠償請求訴訟を行う手続きを進めており、法的な大紛争に発展する見込みです。(via Estadio Deportivo)
セビージャのカンテラGKアルベルト・フローレスが退団時に綴ったサポーターへの感謝の手紙
出場機会を求めてグラナダへの移籍が決定したセビージャのカンテラ出身ゴールキーパー、アルベルト・フローレスが、15年間過ごした最愛のクラブに向けて感動的な別れの手紙を公開しました。フローレスは『15年間、このエンブレムなしの人生は私にとって理解できなかった。セビージャは私の我が家であり、夢を追いかけ、今の自分を作り上げてくれた場所。デビューを果たしたあの日やブダペストの夜、セビージャ・アトレティコのキャプテンマークを巻いたことは一生の宝物です。セビジスタの皆さん、これまでくれたすべての愛情に心から感謝します』と、涙を誘うメッセージを綴りました。(via Estadio Deportivo)
ジョージアの審判員オマール・アルタンがW杯の挫折を乗り越えUEFAスーパーカップの主審に抜擢
ジョージア出身の審判員オマール・アルタンが、PSG対アストン・ヴィラによるUEFAスーパーカップの主審に選ばれ、アフリカ人主審として初めて同大会を吹く栄誉を手にしました。アルタンは2026年W杯の際、米国ビザの承認が下りずスタジアムに入れないという大きな挫折を味わいましたが、今回のUEFAスーパーカップという大舞台での大抜擢に感謝を表明しました。アルタンはインタビューで『どれほど困難な状況にあっても夢をあきらめないこと。ビザ問題で苦しんでいた際、世界中の人々から寄せられた温かいメッセージとサポートに深く感謝している』と、その胸中を語りました。(via Esport3)