試合結果と展開

金曜日、レアル・マドリードはサンティアゴ・ベルナベウでラ・リーガ第31節のジローナ戦に臨み、1-1の引き分けに終わりました⚽️ アルベロア監督は水曜日のバイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグを見据えた「予行演習」としてスタメンを構成し、ルニン、カルバハル、ミリトン、アセンシオ、フラン・ガルシア、バルベルデ、ベリンガム、カマヴィンガ、ブラヒム、エムバペ、ヴィニシウスが先発出場しました。アセンシオにとっては約1ヶ月ぶりの公式戦出場です。

前半はマドリーが主導権を握り、高いインテンシティで試合に入りました。開始早々の5分にはカマヴィンガのパスからエムバペが1対1の絶好機を迎えるも、アレックス・モレノにゴールライン上でクリアされます。14分にはジローナのウナヒが放った強烈なシュートを、ルニンが「クルトワのような」素晴らしいセーブで防ぎました。28分にはカルバハルのクロスにバルベルデがダイレクトで合わせましたが、ガッサニーガの好セーブに阻まれています。39分にはアルナウがフラン・ガルシアに肘打ちを見舞う場面がありましたが、カードは提示されませんでした。

後半50分(51分)、バルベルデがペナルティエリア外の約25メートルの距離から代名詞とも言える強烈なミドルシュートを放ちます🚀 ガッサニーガがアンダーハンドで弾こうとする奇妙な対応を見せたこともあり、マドリーが待望の先制点をもたらしました。直後にもバルベルデの右からの素晴らしいクロスにエムバペが合わせきれない決定機がありました。

しかし61分(62分)、ジローナのレマルがペナルティエリア手前でボールを持つと、左足で強烈なシュートを放ちます💥 このシュートは遅れてブロックに入ったカマヴィンガの股を抜け、ルニンを破って同点ゴールとなりました。この失点時、ミリトンはカマヴィンガの守備の緩さに対して激しいジェスチャーで怒りを露わにしています。

勝ち越しを狙うマドリーは、64分にミリトンとベリンガムに代えてハイセンとギュレル、79分(80分)にカマヴィンガとフラン・ガルシアに代えてチュアメニとメンディ、83分(84分)にブラヒムに代えてゴンサロを投入して猛攻を仕掛けましたが、最後まで2点目を奪えませんでした。試合終了後、ベルナベウの観客はチームの不甲斐ないパフォーマンスに対してブーイングを浴びせ、クラブはそれをかき消すために「デシマ(10度目の欧州制覇)」のアンセムを大音量で流す事態となりました。(via Estadio Deportivo, SPORT, AS, MARCA, Mundo Deportivo)