プレシーズンと親善試合の予定
🛫 エスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督率いるトップチームは、7月7日火曜日にプレシーズンを始動します。最初の1週間は、シウタ・エスポルティバ・ダニ・ハルケにて全選手のメディカルチェックと初期トレーニングを組み合わせて行われます。
🏨 その後、7月15日から22日までの1週間は、ジローナのナバタにあるホテル・トーレミロナ・ゴルフ&スパでキャンプを実施します。この施設をベースキャンプとするのは3年連続となり、クラブ側は素晴らしい設備と労働環境が理由であると説明しています。
⚽ また、プレシーズン最初の親善試合も決定しました。7月29日水曜日のスペイン時間20時45分から、ターフ・ムーア・スタジアムにてバーンリーと対戦します。バーンリーは今季イングランドのチャンピオンシップへ降格しましたが、エスパニョールの新オーナーであり、バーンリーの会長も兼任するアラン・ペイス氏のクラブでもあります。そのため、両者は兄弟クラブという特別な関係での一戦となります。
🎫 2026-27シーズンのリーグ戦開幕まで1ヶ月を切る中で行われるこの重要なテストマッチに向け、イギリスでの試合のチケット販売情報は近日中に発表される予定です。市場の動きが活発な時期であり、スカッドはまだ構築途中となる見込みです。(via Mundo Deportivo)
新SDモンチの移籍市場計画
👔 新たにエスパニョールのスポーツディレクターに就任したモンチは、すでにチームの再建に向けて舵を取っています。最優先事項は、人員整理によるスカッドのスリム化と、新戦力によるチーム全体のレベル底上げです。
🎯 補強ポイントは明確に設定されており、ゴールキーパー、センターバック、左サイドバック、セントラル・ミッドフィルダー、2人のウインガー、そして攻撃を完結させるストライカーの獲得を目指しています。さらにクラブの財政状況が許せば、セントラル・ミッドフィルダーとセンターバックをそれぞれ1人ずつ追加する意向もあり、RCDEスタジアムにはこの夏、最大で9人の新戦力がやって来る可能性があります。
🔄 同時に、他クラブへレンタル移籍していた9人の選手たちが数日中に帰還します。ウゴ・ペレス、パブロ・ラモン、イノホ、グラゲラ、ジャスティン・スミス、バウザ、ハビ・エルナンデス、マルコス・フェルナンデス、オマル・サディクの9名については、彼らをパズルのどこに組み込むか、モンチがプレシーズンを通じて進退を決断することになります。(via ElDesmarque)
期待のストライカーであるマルコス・フェルナンデス
💎 昨夏にベティス・デポルティーボからエスパニョールへ加入した23歳のストライカー、マルコス・フェルナンデスが大きな注目を集めています。彼はホセ・フアン・ロメロ監督率いる昇格組のセウタにレンタル移籍し、ラ・リーガ・ハイパーモーションでのプロ1年目で14ゴールを記録する大ブレイクを果たしました。
💪 この活躍により、彼はマノロ・ゴンサレス監督の下でプレシーズンをスタートさせる権利と、ライバルたちからの敬意を勝ち取りました。グラナダのセンターバックであるマヌ・ラマも、父親で有名ジャーナリストのマノロ・ラマからのインタビューに対し、2部リーグのベストストライカーとして彼を挙げ、次のように絶賛しています。
『彼は僕をものすごく驚かせた選手なんだ。プリメーラ連盟のベティス・デポルティーボからやって来たばかりなんだけどね。対戦してみて分かったのは、小柄なんだけれど強くてスピードがあって、ディフェンダーからすると本当に厄介な選手なんだよ』
📝 カンブリルス出身のこの若きFWは、エスパニョールと2028年までの契約を結んでいます。現在の契約解除金は200万ユーロですが、給与の引き上げに伴って最大800万ユーロまで増額される条件が含まれており、クラブにとって重要な資産となっています。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
アラン・ペイス新オーナーとモンチ新SDという新体制のもと、エスパニョールは大幅な戦力刷新を伴う重要な夏を迎えています。最大9人の補強計画や、セウタで14ゴールを挙げたマルコス・フェルナンデスらレンタルバック組の融合に大きな期待が懸かります。