CDレガネス
エスタディオ・オンタイム・ブタルケで行われた第6節の激闘で、CDレガネスがグラナダCFを3-2で下し、前節テネリフェ戦での敗戦から見事な再起を果たした。
試合は立ち上がりから電光石火の展開となる。前半4分、ペナルティエリア手前でパスを受けたナイム・ガルシアが鮮やかな左足グラウンダーのミドルシュートをゴール左隅に流し込んでレガネスが先制。さらに勢いに乗るレガネスはわずか3分後の前半7分、イスマエル・ガルビの巧みなアシストからパトリック・ソコが右足でゴール左上隅に叩き込み、一気に2-0とリードを広げた。
しかし、立ち上がりに打撃を受けたグラナダも牙を剥く。前半16分、ホセ・アルナイスがエリア左から放ったシュートがレガネスDFイグナシ・ミケルのオウンゴールを誘発して1点差に詰め寄ると、後半開始直後にはグラナダのマルケスが鋭いヘディングシュートを決めて2-2の同点に追いついた。
反撃を食らったレガネスのルーベン・アルベス監督は、ベンチからアルバロ・モラタらを投入して前線の活性化を図る。一進一退の攻防が続き引き分け濃厚と思われた90分、圧巻の決着が訪れる。ペナルティエリア前でフリーとなったイスマエル・ガルビが右足を振り抜くと、伸びやかなシュートがゴールへと吸い込まれ、劇的な3-2の勝ち越しゴールとなった。
序盤の2点リードから追いつかれる課題を残したものの、終盤の勝負強さでホームの勝ち点3を死守したレガネスは上位追撃へ大きく前進した。(via MARCA)
