ロメロ再離脱とバルサ戦欠場

🚨 アトレティコ・マドリードの守備の要であるクリスティアン・『クティ』・ロメロに、痛恨の再負傷が発覚しました。筋肉のトラブルにより、直近のバイエルン・ミュンヘン戦を欠場したアルゼンチン人センターバックですが、今週末11月8日に行われるFCバルセロナとの首位攻防戦も確定で欠場することが決まりました。 (via MARCA)

🚑 経緯と離脱期間の全貌

ロメロは10月17日のエスパニョール戦でアデューター(内転筋)の軽度損傷を負い途中でピッチを退きました。その後、10月31日のレバンテ戦ではベンチ入りを果たし、一時は先発復帰に向けたチームトレーニングにも加わっていました。しかし、直後に再び筋肉に違和感と障害が生じ、バイエルン戦のメンバーから急遽外れる事態となっていました。 (via ElDesmarque)

精密検査の結果、怪我は完治しておらず、バルセロナ戦への出場は実質的に不可能です。さらにロメロは、11月13日と17日に行われるアルゼンチン代表の代表戦(ウルグアイ戦、コスタリカ戦)の招集メンバーからも外れました。代表ウィーク期間全体を治療とリハビリに費やすことになり、実戦復帰は11月22日のヘタフェ戦以降となる見通しで、1ヶ月以上の離脱を余儀なくされます。 (via MARCA)

📊 顕著に表れる『ロメロ依存』のデータ

アトレティコにおけるロメロの存在感は数字を見れば一目瞭然です。今季、彼が先発出場した6試合での成績は5勝1敗(唯一の敗戦はリヴァプール戦)で、平均失点はわずか0.57点、相手に許した平均シュート数は8.2本にとどまり、4試合でクリーンシートを達成していました。 (via Mundo Deportivo)

一方で、ロメロが不在だった試合ではわずか2勝にとどまり、平均失点は1.25点へと倍増。被シュート数も13.5本へと急増し、無失点試合は2試合のみとなっています。守備陣の統率力と対人強度の面で、彼がチームに与える影響の大きさが如実に示されています。 (via Mundo Deportivo)

⚡️ 最強の攻撃陣を迎える絶望的タイミング

この離脱が重くのしかかるのは、対戦相手であるFCバルセロナの圧倒的な攻撃力ゆえです。バルセロナはリーグ戦11試合で46ゴール、1試合平均4点以上という驚異的なペースで得点を重ねています。15ゴールでピチーチ(得点王)を走るブラジル代表ラフィーニャや、10ゴール7アシストを記録する神童ラミネ・ヤマルを擁する相手に対し、アトレティコは守備の柱を欠いた状態で挑まざるを得なくなりました。 (via Estadio Deportivo)