今季の最終順位がもたらす放映権料への影響
すでに1部残留を確定させ、降格のプレッシャーなく最終節のセルタ戦に臨むチームだが、クラブの財政にとっては決して消化試合ではない。放映権料の分配は、全体の25%が最終的なリーグ順位に応じて支払われる仕組みとなっている。順位の変動による賞金の差は大きく、もし最高で到達可能な10位でフィニッシュできれば約935万ユーロの収入が見込めるが、昨季のように17位で終わった場合は約340万ユーロにとどまり、その差は約600万ユーロにもなる。賞金は5年間にわたって分割で支払われるものの、新たなプロジェクトを始動させるクラブにとって、この資金は喉から手が出るほど欲しいものである。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
アントニオ・コルドンの退任と新オーナー陣の買収により、セビージャFCは大きな転換期を迎えています。ガルシア・プラサ監督の去就や夏の補強、カンテラ選手の契約延長など、新体制に向けた動きが活発化しており、ピッチ内外で目が離せない状況が続いています。