レルマへの関心とメルカド獲得見送りの真相

移籍市場での動きとして、クリスタル・パレスとの契約延長を拒否し、6月30日でフリーとなる31歳のコロンビア代表MFジェフェルソン・レルマに関心を寄せている。バレンシアやビジャレアルも獲得を狙う中、セビージャは彼の要求する年俸や契約年数などの条件について問い合わせを行った。新オーナー候補のセルヒオ・ラモスも彼の獲得を支持しているというが、高額な給与と契約金がネックとなる可能性がある。一方で、2月に600万ユーロで獲得の基本合意に達していたエクアドルのインデペンディエンテ・デル・バジェに所属する22歳のMFパトリク・メルカドについては、獲得を見送る決定を下した。彼は3月に右膝の前十字靭帯と半月板を断裂する大怪我を負い、復帰は来年初頭になる見込みである。アントニオ・コルドンSDが契約にメディカルチェックの結果次第で破棄できるという条項を盛り込んでいたため、この権利を行使して白紙に戻した。また、ルーマニア人MFマリウス・マリンの獲得も不透明な状況となっている。(via Estadio Deportivo)