アルゼンチンA代表にヴァレンティン・ゴメス初招集!リオネル・メッシのラストダンスに向けた急遽抜擢とベティスでの誓い

アルゼンチンサッカー協会(AFA)とリオネル・スカローニ監督は、国際Aマッチ中断期間に向けたアルゼンチンA代表メンバーに、レアル・ベティスのセンターバックであるヴァレンティン・ゴメスを追加招集しました。

今回のアルゼンチン代表は、W杯終了後の処分軽減を狙う国際親善試合(ボリビア、ブルキナファソ、ベニン戦)の承認交渉や、代表引退を撤回したリオネル・メッシの「ラストタンゴ」と称される10月6日の母国お別れ試合など、多忙を極める異例の編成となっています。その中で、バイエル・レバークーゼンのエセキエル・フェルナンデスやトルーカのサンティアゴ・シモンと共に、22歳のヴァレンティン・ゴメスが待望のA代表初招集を果たしました。

これまでU-20アルゼンチン代表としてハビエル・マスチェラーノ監督のもと11試合(親善試合3試合、南米選手権4試合、U-20W杯4試合)に出場してきた実力者ですが、フル代表入りはキャリア初の快挙です。2022年3月、U-20代表の合宿中にA代表のスパーリングパートナーとして練習に参加し、憧れのリオネル・メッシと対面した記念写真を自身のInstagramに固定しているゴメスにとって、夢が現実となった瞬間でした。

自身のプレースタイルとクラブへの情熱について、ゴメスは『ベティスでとても幸せを感じています。他の場所に目を向けるには、まだまだこれからベティスで成し遂げるべきことがたくさん残されています』と語り、クラブへの忠誠と代表での飛躍を誓っています。(via Estadio Deportivo)